「砂川行 滝川行」琺瑯板 白枠紺板白堀文字 ○札
単純な行先としてはなかなか少ない、砂川行のサボです。
○滝であれば単純なチョン行として済まされる話ですが、この板は○札です。昭和38年、上砂川線では62系客車を改造した旧キハ40(08)が使用されていました。車両の所属は苗穂機関区で、同じく客車改造のキハ45や22との共通運用です。札幌近郊(野幌ー手稲・休日は運休)を一往復し、その後一気に滝川へと向かいます。2時間を走り続けた体を休めるヒマも無く、上砂川線に入る為に砂川まで一駅だけ戻ります。昼ごろに朝から運用に入っていた車両と交代し、それからの一日を支線内で過ごしていました。まだまだ北海道の石炭産業に活気があった頃の話です。