2017/3/24

キャラクターを起てて設定さえ作ってしまえば、物語なンてどンどン流れていきます。  MOVIE

かの小池一夫先生も著書のなかで
「マンガのネームで苦しンでいる皆さンへ。
まずキャラクターを創り、設定を作り、ここまでが7ページぐらい。
残りのページで小さな感動を盛り、ラストのコマをいかに楽しく見せるか。
この手順でネームを仕上げて下さい。」
と仰っているように
最近、世界中でヒットする映画もストーリーよりキャラクター重視したものの方が
一般受けしているように思えます。(個人的感想です)

「キャラクター≧ストーリー」と云う傾向
それは最大の広告となるポスターをとってみても判ります。

昔からあったとはいうものの
最近、増えているのがこのタイプのポスターです。

 


キック・アス

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インセプション

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イングロリアス・バスターズ

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ホビット

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

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コードネーム U.N.C.L.E.

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007 スペクター

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スターウォーズ フォースの覚醒

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スーサイド・スクワッド

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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

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スターウォーズ ローグ・ワン

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X-MEN: アポカリプス

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マグニフィセント・セブン

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

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シング

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美女と野獣

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…ね?
みんな大好きな映画ばかりですよね。

キャラクター別にポスターを作られる映画は
まだまだたくさんあります。

キャラクターで観客の心をがっしり掴むのって大事ですよね。
「洋画好き」と仰っている映画ファンのなかにも
映画そのものよりも映画の中のキャラクターや
それを演じている俳優にお熱な方が少なからずいらっしゃるように思われます。
まあ、確かにストーリーが多少不味くても
キャラクターに好感が持てれば
それだけで好きな作品になりますからね。
ここに「萌え」ができるとさらに観客はのめり込んできます。
ですから、そのキャラクター(たち)に再び逢いたいがため
「続編希望!」となります。

今飛ぶ鳥を落とす勢いのマーベルも
ディズニーに委託したのは個々のストーリーより
数多あるアメコミのキャラクターの方が大きいですよね。
あれだけ無尽蔵にキャラクターがあれば
単独だろうがクロスオーバーだろうが使い倒して
向こう何十年いくらでも大ヒット映画が作れること
間違いないです。

私事ですが、
かつてネットのチャットなどで
「映画ファン」として知り合った20年来の友人の多くが
すっかり映画から離れてしまい、
口々に「最近見たい映画がない。」と溢す事が増えてきました。
実際、シネコンのラインナップを見ると
キャラクター重視の映画ばかりで
お薦めできる映画がないことに気づかされます。

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