2009/9/3

竹の道  

 「見て!」
竹の上から木に登り、下の子から受け取った網でセミをしっかりゲットしていた子どもの得意満面の笑み。
「とって、とって!」とおねだりではなく、高い木の上のセミも自分のエリアになった。そんな自信。
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「すべりま〜す。どいてよ〜」
年少さんの男の子。年長さんに負けじとさくらの木の上から自信満々に滑ってくる。

昨日の扇が丘の遊具に触発されて早速竹を引っ張り出す。即実践あるのみ。とりあえず長いやつ二丁でさくらの木にかけて階段滑り台とする。さくらの木は当初、ツリーハウスの候補にしたぐらい中間からの枝ぶりは四方に分かれとてもよい。縄梯子から登って滑る、というイメージだったけど、縄で竹を縛っている傍から子どもはむしろそこから登っていくのだった。なるほどね。傾斜45度弱。四つんばいで旨いこと登るなあ・・・・。ところが途中で怖くなったのか、すーと滑って降りてきた。

見ていた子どもたちも数珠なりになる。なるほど登れて滑れる、そうするとはしご状にしても滑れる余地を残さなあかん訳や。というわけで二本の竹の横につける竹はしごを滑る下側に装着することにした。
ただ登るほうと滑る側でバッティングするから、もうひとつ傾斜のきつい竹階段を作ることに。傾斜55度強、年長さんはこちらから十分登れる。
続いて鉄棒にも横に平行にするタイプと縦に平行にするタイプ。四つんばいでも行けるし、手で持ちながらカニの横ばいでも進める。これらは木道ともリンクさせての枝道とした。年少さんはこのぐらいでも登る。あとは一番低い一本橋にも。緩い傾斜のある平均台、という感じ。何回かやっているうちに子どもたちも竹登りは靴より裸足がいいことに気づく。

次は竹の階段すべり台をベースに、竹を使ってのツリーハウス工事に取り掛かりたいものだが・・・・。

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