2009/9/1

太陽がいっぱい、竹がいっぱい  

 夏の日差しが照りつける中、新学期が始まる。
在園児のきょうだいの小学校にあるおやじの会で流しそうめんをしたらしく、それを捨てるのが忍びない幼稚園なら何かに使うやろう・・・・とのことで、幼稚園に多数の竹が寄贈?されたのが昨日。・・・・・というか幼稚園の倉庫前に勝手に置いていかれた、という印象なんだけど、確かに一回使ってそのまま捨てるのはもったいないでしょう。学校で竹馬作るとかなんかすればいいやんか、と想いつつ、夕涼み会の盆踊りで残る櫓のあちこちに竹をかけておく。流しそうめんごっこが四方八方で出来る、という按配。

年少さんらは早速に年長さんはお泊まり保育で流しそうめんをしているので、流しそうめんごっこも色々と芸が凝っている、なべを持ち出し竹の先端の下に置き、そのなべにざるを敷いて・・・・、と細かい。流す「そうめん」は栗の花の残がいや葉っぱの類だが、やがて彼らは夏みかんの木に竹と雨どいをかけて二段式の流しそうめんをはじめた。なるほどねえ・・・・・。

 セミを追う子どもたちが帰った後は、庭を中心に四方に流れる水が庭の土を潤し、そこの溜まりにアゲハチョウが舞い、集まってくる。雀の水遊びを眺めながら、竹の使い道を思案していた。
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