今、ロケットが盛んに打ち上げられ、人々の目が宇宙に向いてきている。ここ数年の宇宙への関心は確実に高まってきている。7年前私は自分のパソコンを持ち、ハンドルネームに「アツガーリン」と付けたとき、ほとんどの人が「暑がり」からと思ったようだ。当時属した「フロム50」というMLの会で「ガガーリン」辺りをもじってと推察した人は、女性のプログラマーの人一人だけだった。ガガーリンは旧制ソ連の人だったから、余り評判良くなかった。ロケットについてもドイツのナチスのVロケットを、想像する人が大多数で、それはある面で正しいが、実はロシアはドイツよりロケットの歴史は古く、その発想はロシアでは古い。
さて、天文学や宇宙への関心が高まって、あちこちに公立の天文台やプラネタリュームが作られてきた。
しかし、天文・宇宙マニアという人たちは昔から結構いたものであるらしい。サラリーマンの人が、ボーナスを積んでやっと群馬の山奥に天文台を作った、とか、お医者さんで診療が終えて秩父の丘陵に星を見に来た人とか色んなことに出くわした。
今日紹介する「私設天文台」は「浜野和天文台」で福島県にある。望遠鏡やドームなどほとんど自作というオーナーはマニアの域を超えてもうプロの方である。
しかし、基本的には晴れの夜は一般公開をする。フォトはその天文台

「系統的に天体を楽しんでもらい、天文に関する興味を深めて貰う」ため、これからは「青少年で将来天文の道に進みたいと言う人を受け入れ、観測技術・天文学の最先端の姿などを学習してもらいたい」という。
これら、私設天文台を含め、各地の天文台を調べられるサイトがあります。
「星ナビ」という雑誌を出しているサイトの中の「パオナビ」です。
URL
http://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/index-j.shtml
ペンションの付属の立派な天文台なぞもあります。