2008/6/5

薬師寺展混雑 ネット便利  アート

  義理の姉さんから「国宝薬師寺展」の入場券を二枚貰った。しかしなんだこうだと東京まで出かけるのが億劫で、今日まで来てしまった。昨夜絵画教室であった画友のYさんは、台風が近づいてどしゃぶりの日に、今日なら空いているかと出かけたが、二時間待たされたそうだ。
 3月25日から6月8日までだから、見損なった人が押し寄せているのであろう。
 うちはここのところ立て込んで、行くとしたら今日辺りが最適だが2時間待ちは辛抱できない。
 ここで役に立ったのがインターネットである。「薬師寺展」を検索して開いたら、混雑状況が出ている。
 6月4日、昨日までで70万になったそうな。二月半で70万、とは一日一万人見当である。混むのも無理がない。「般若心経」をお経の中心的なものにして広めたお寺の仏像展だけある。薬師寺の坊さんは気さくで、庶民に溶け込もうと努力していた。たびたびその情景に出会った。で、私も大晦日に薬師寺に行ったことがあるくらいだ。静かな中に風花が舞い風鐸が綺麗な音をたてていた。そこで今日是非行きたかったが、なにぶん腰痛である。せっかくだが止めにした。
 ところが、ネットは刻々と「待ち」状況を知らせてくれる。
 昼11時半頃120分待ち、午後2時半頃同じ、4時半40分待ち、これなら今日は
午後7時まで開いているから、今でかければほとんど待たないで済むぞ、とけしかけた。勤め帰りで混むのではというかみさんを激励して、駅まで送った。
 結果は、待たないで済んだそうだ。おおきな菩薩様だったようだ。薬師如来本尊の両脇に「日光・月光」が立つ。後ろまでよく見られるように仕組まれてあったそうだ。
 パンフレットで見ても美しい仏像で白鳳仏の代表であろう、、、。
 フォトはネットの混雑状況説明です。
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