2010/9/14

筆談ホステス  母になる  作者名さ行

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「筆談ホステス」で、テレビや書籍で一躍有名になった斉藤里恵さん。
耳が全く聞こえないというハンデを乗り越えて、たくさんの人に勇気を与えてくれた人。
その彼女が妊娠し出産するまでを、
彼女独特の漢字の解釈や素敵な61の言葉と共に綴られている。

「辛いのは幸せになるための途中ですよ」
は、前作で有名な言葉だが、
この本にもたくさんの元気がでる言葉が詰まっている。

「”十分”に”口”にすれば、願いは必ず叶います。」

「”吐く”息から、−(マイナス)をとれば、あなたの夢が”叶”います」

「花から始まる花はない」

などなど、自分の好きな言葉を見つけてみるのも面白い。

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2010/9/10

プラチナデータ  作者名あ行

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以下、めちゃめちゃネタバレです。





とうとう出た!2重人格!
DNA捜査官の主人公は、殺人事件の犯人が、自分のもう一人の人格だと気がついてしまった!
普段の仕事には支障が出ないように、薬でもう一人の人格が出てくるのを調整しているのに、何故?
こうなると、途中から嫌でも結末が読めてしまう。
なんだかがっかり〜。
東野さんの本、すごく好きだったのになぁ。
最近は新作が出ても、すぐに読もうと思えなくなってしまった。
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2010/8/22

乱反射  作者名あ行

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ここに出てくる登場人物はとても多い。
過保護な母親に嫌気をもつ息子。
妻に見向きもされない愛犬家の夫。
我が子の誕生が原因で異常な潔癖症になった男性。
なんにでも首をつっこみたがる主婦。
車庫入れができないOL。
それぞれの人物像は、どこにでもいるようで
とくに憎む性格でもない。
かえって、身近にいそうで親近感さえ沸いてくる。

だからこそ、登場人物のちょっと身勝手な振る舞いや、
自分勝手な解釈の仕方も、
まぁしょうがないかと思える範囲内。
けれど、それらが運悪く重なってしまったことで、
2歳の幼児は死んでしまった。

誰が悪かったのか?

誰も悪くないけど、みんなが少しずつ勝手だったから
死んでしまった幼児。

怒りの矛先をどこにもっていけばいいんだろう。
やるせないけど、答えがでない。

自分の身の回りにもそんな不運がありふれていそうで怖いなぁ。


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2010/8/16

夏の夜はツタヤへGo!2  


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いま、コレ↑、ツタヤでやってま〜す♪

☆サイバーバズさんのキャンペーンに参加しています☆

「TSUTAYA発掘良品」は、こんな願いをこめて企画されたんだよ☆
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7つのカテゴリーから選ぶんだよ☆

「大人も満足する出来栄え! 面白いのにあまり知られていないヒーロー活劇の秀作」より

私は第1位の「ダークマン」を選びました♪

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どんなストーリーかっていうと・・・

恋人の女弁護士が手掛けている事件に巻き込まれ、研究室ごと吹き飛ばされた科学者。
辛くも一命を取りためたものの、全身に火傷を負い顔を失った男は復讐鬼と化して復活する。
神経を切られているため痛覚は無く、
怒りによって超人的な力を発揮、
未完成の人工皮膚を駆使して他人に変身する、
黒マントに身を包んだ“異形のヒーロー”の壮絶なドラマを徹底的なコミック・タッチで描く快作ホラー・アクショ。


これは賛否両論に分かれるんじゃないかな〜。
かなり気持ち悪い場面も出るし、
昔の映画だから、変にリアルなのに、どことなく安っぽい!
でもこれがファンにはたまらなくイイっていうのもあるのかも。
改めて今の映画って、3Dとかあるし、今の技術ってすごいんだなぁって思ってしまった。
でも、この映画、クセになる人は絶対いそう!


是非ご覧あれ〜。
TSUTAYA「TSUTAYA発掘良品」

"面白くなかったら返金キャンペーン"
ってのもあるよ☆
今回、第一弾作品の中で特に「ジャガーノート」については自信をもってお薦めできるという確信のもと、
面白くないとお客様が思われた場合は、
レンタル料金を返金してくれるんだって♪


あなたの眼で、感性で、面白いかどうか確認しちゃおう☆

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2010/8/11

祈望  作者名あ行

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母と姉が白昼、惨殺された。
逮捕されたのは少年だった。
遺された「私」、父、弟の生活は一変し、やがて「私」には殺人衝動が生まれた…。
現代の「罪と罰」の最先端に挑んだ新境地作品。
『エソラ』掲載を改題し単行本化。


希望(きぼう)じゃなく、なぜ祈望(きぼう)なんだろうと思った。
”祈る”  
”望む”

読み終わって、この意味が分かった。
切ない。
主人公たち被害者のやるせない気持ち、いっそのこと仕返しができたらどんなにいいだろうと思うが、
ギリギリの瞬間でためらいがでてくる。
赦すこともできず、仕返しもできないことが一番辛く、苦しい。
読み応えがあって、考えさせられる一冊。
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2010/8/9

戻る男  作者名や行

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過去に、ああすればよかったとか、
こうやっておけば今の状況が変わっているかも・・・って、
考えたこと、一度はあると思う。
この話は、
ある日、作家・新居航生に届いた過去へのタイムスリップ案内状。
新手の詐欺かと手紙を捨てようとするが、
彼にはいじめられっ子だったこと、
女に手痛くふられたことなど、
心の古傷となっている戻りたい過去があった…。


って、話。

展開が早く、どんどん過去の心残りが解決していくので、
読んでいてすっきりできる。
文中でのセリフもすごくイイ。
過去の出来事で、凄く困難で重荷だったことでも、
それを乗り越えたから、今の自分がある。
”過去があるから、いまがあるんだ”っていうメッセージが
心に響く一冊。
たとえ、今の状況が、自分なりに気に食わない状況だとしても、
今、あきらめずに頑張れば、それは未来の自分につながるってことだから、
そう思うと、なんだか困難さえも楽しめそうだ。

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