2010/10/21

読み聞かせ『おちゃのじかにきたとら』  活動報告

小学校の読み聞かせボランティアで、kimiのクラスの子どもたちに読み聞かせをしてきました。
子どもの小学校の読み聞かせは、朝の8:30〜8:45の学びタイムという時間帯を使って月1回のペースで開催しています。

1年2組には9人の読み聞かせボランティアのメンバーがいる大所帯。1学期に1回の担当で、今回は2人で組みましたので持ち時間は7分!
我が家の本棚から選んだのは、『おちゃのじかんにきたとら』(童話館出版)です。


略して『おちゃとら』は、この名前を冠した読み聞かせグループがあるなど、どうもたいした本らしいのです。
でも実は、最初に読んだとき、わたしには「そこまで???」でした。

<あらすじ>
女の子とおかあさんがお茶にしようとしてるところにトラが訪れ、家のあるものを全部食べて帰っていきます。仕事から帰ってきたきたお父さんの夕飯もなくなってしまい・・・。


読み聞かせをしている間、あれもこれも食べてしまう大喰らいのトラに「え〜〜!」と子どもたちはいいリアクションをしてくれて、楽しくなってしまいました
中には「こんなヤツがうちに来たら殺してやる」と息巻く子も。
その表現の善し悪しはおいておいて、うちに来られたら困るな・・・と思っちゃうようなトラなのです。

でも、女の子の表情から、大喰らいのトラをこれっぽっちも迷惑だなんて思っていないことがわかります。

ベッドタイムブックにkimiが選んでくるので何度も読み聞かせをしているうちに、やっとその魅力がわかって、トラを受け入れてあげることができなかった自分が恥ずかしくなりました。
この本は、「受け入れる」お話なんですね。

願わくは、たくさんの子が「こんなトラがうちに来たらいいな〜」と思ってくれたこと。
手元に置いて、これからも何度も何度も読み聞かせてあげたい1冊です。
・・・そっか、女の子の表情を、子どもたちにきちんと見せてあげればよかったな
0
テーマ: 読み聞かせ



2010/11/22  11:55

投稿者:ゆきママ

久々に来ました〜(^o^)
3組の読み聞かせ、私は12月の担当です。何にしようかな〜と考えていたところ、いいアイデアをいただきました〜(笑)
1学期は「シナの5人きょうだい」を読みましたが、なかなか反応よかったですよ〜!


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”