2008/3/31

3月も終わりますね…  ライブ・レポート

 なかにし隆TRIOのライブしました。お越し頂いたお客様ありがとうございました!また是非いらしてくださいね!

 お客様は全員で5人!しかもファースト・セットのスタート時点では1人、2曲目ぐらいで2人入ってこられて、3人!セカンド・セットの半ば過ぎに2人で入ってこられたので、その方々(ボーカルのYOUちゃんとお友達!久しぶり!ありがとう!!)からは一人分のチャージだけ頂いて、(ちょっとだけ見て頂いただけだったので…なんか申し訳なかったけど…)計5人で4人分のチャージでバンドで¥4000の売り上げ!

 うう…さびしい!(恥ずかしいけど、私には良くある事です…)ドラムの山口君にわざわざこっちから電話してやってもらったけど赤字だったね、ごめんね…せめて写真だけでも

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今回はこのへんの事を書きます…

 私が出演するライブハウスは、「ミンガス」というお店以外はチャージ・バックというシステムです。「ミンガス」はお客様の入りには関係なく一律のギャラを頂ける事になっていますが、他の店は違います。僕のライブの場合一番多いライブチャージは¥2000-(ドリンク別)お店と折半して¥1000-が取り分という事になります。でも、お客様はライブを見て、聴いて、飲食して、大体¥2500〜¥4000位かなぁ?幅がありますが、お店に払う事になるとお思います。しかも、始まるのも演奏が終わるのも遅くて電車とかの交通事情は動いていなかったりするのでタクシーとかで帰らなくてはいけなくなったり、車できたりして駐車料金とか、結局酒は飲めないとか、まあきてくださいという方が無理というもの、結局店は売り上げにならないし、楽器を運んだ共演者のベーシスト、ドラマーは、駐車料金で赤字だし、良い事にならんです。

 海外や東京とか、他から来たミュージシャンとの共演の場合は、その方がギャラでないとやらないとかおっしゃる場合は、そのギャラと(3万から5万かなぁ…)交通費、宿泊費が別にあるので当然高くなります(東京から3人ぐらい来ると¥3500〜¥4500くらいで50人以上は集めないとお店赤字ですね)上手いし、有名だからいいんだよ、僕らだったら、そこまではできんと言われるし、彼らだって地元のライブではそこまでは言えんでしょ。

 《話し少し変わるけど…東京のミュージシャンでマスターや、お店の宣伝だけで自力で集めれない人が威張って沢山のギャラを言う人がいるけど、それは”いけんねえ…”と思うようになりましたね〜最初は、そういう有名人とやらせて頂けるだけで嬉しかったけどね…そういう人と一緒にさせて頂くというのは、こっちが上手いからではなくて、人を集める係りになりなさいといわれている事なんだけど、最初からその事はわかっていても自分がそれを利用して広島のお客さんに、あの人は東京から来た有名人と一緒に出来るだけの上手な人なんだぁ!と信用をつける為に利用しよう!頑張ろう!とか思って集めた、集めた(笑)…。100人も200人も集めたかなぁ、売り上げだって自分の取り分も取らないで全部渡したりしていた。。もう一度やらせてほしいからさあ、、でも、段々と言うか、結局は人が集められなくて、自分の取り分すらもらう事が出来ないばかりか、約束によっては、自分の生活費、貯金から持ち出してライブしていた。それでも、勉強したりしたかったからさぁ。やっぱり勉強になるのさぁ…ずっとやってきたけどね、やっぱ良い事にならんです。マスターとかがこっちが人を集めなくても、勉強しなさいといってくれてやらせてくださるライブもあるんです。広島のミュージックシーンを盛り上げるためにマスターが自腹を切ってやらせてくれるライブもあるんです。お客様はそんな事関係ないですから、しょうがないのですけどね、そういうライブに、ライブやってるミュージシャンや関係者、その生徒さんとかですら見に来ないのはさびしいですね。》


 広島市内の場合ライブはやり方とか変えないともうだめかも知れませんね。僕ももう減らそうと思っています。実際あんまりやりたくありません。(僕の場合自分自身の管理自体が、まずは悪いんですけどね、ライブも、演奏も面白くないし…)

いろいろ検証してみましょうか(笑)

1・ライブにかかる金額!
 こんなもんでしょう…飲食代とは別に純粋に2セットで¥1000か高くて¥2000…1セット¥500か、¥1000です。やっぱ高い?
2・スタート時間の変更
 電車やバスが動いてるうちに終わりたいですよね?
3.告知について
 お店に予算がない、どこに告知すればよいかわからない等々…ライブがあることすら知らない広島のジャズファン達が多い事!未だに広島にはジャズが聴けるお店はないと思われているのが、時々入らしたお客様とお話していてよくわかります。
4.その他
 ジャズは難しいとか、夜は外に出ないとか、お店がある流川・薬研堀には最初から行かないという方も多いですからね。そりゃしょうがないか…(大笑い)
 実際郊外のライブスポットの方が人が集まりやすいです。さらに、昼間にあるほうが良いかも…会社の交際費とか接待費とかもうでないんでしょう?
5.内容
特にココが重要!すごい事、面白い事ができんといけん!今人が集まらんというのは、俺達が面白くないのに決まっている、もっと考えんといけんと前向きに考えてみる!


とにかく、真剣に色々と考えんといけんね…
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2008/3/24

この4日間  ライブ・レポート

 この3月は色々ライブがありました。この前の小倉「BIG BAND」LIVE!もとても勉強になりましたが、この3月20日からの4日間もすごい人たちに囲まれてとても刺激になりました。場所は20日が福山の「Loft」、21日が広島市内「Bird」、22日、23日は広島市内の「LUSH LIFE」でした。

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 まずは、ギタリストの廣木光一さんとのDUOを20日と21日に、プラス22日は、ベースの中野 力さん、サックスの清水末寿さん、ドラムの小山彰太さんとのセッションがありました。23日は、清水、小山、中野の4人に広島先輩のドラムの林武彦さんと、清水さんのサックス教室の発表会のホストバンドをしました。この4日間で色々感じました同級生の中野さんの演奏もそうだけど、先輩方の演奏は素晴らしいなぁと感じました。廣木さんが10歳くらい上で清水さん、小山さんは20歳くらい上、やはり内容が濃い演奏です。もちろん年齢ではないと思います。毎日何をやるか、やるべきか、その積み重ねが、演奏に表れるのですから、僕は恥ずかしいです…僕なぞはすぐにヘタってしまう、根性がないというか…精神的に弱いです。自分に今起きている事なのに、人の人生を体験しているような感覚で生きてしまっているなぁと、またまた反省です…

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3月は刺激的です。(まだ終わってない!)


27日(木)には、自分のトリオもあります。ドラムの松本君とのセッション等あります。それぞれのセッションも色々考えて演奏したいと思います!

なかにし隆(p)

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2008/3/19

小倉に行きました!  ライブ・レポート

 H.PのBBSにも書きましたが、、広島市のジャズクラブの老舗「ミンガス」のオーナーでベーシストの井上博義さんのバンド「サウンドスケープ」で小倉のジャズのライブハウス「ビッグバンド」でライブしました。サックスの藤井政美さんも一緒でした。

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 かつては広島在住で熱心に「ミンガス」に通ってくださいましたお客様で、今小倉にお住まいの方が、色々お世話してくださいました。本当にありがたいと思っています。ありがとうございました。

 あと、「ミンガス」のファンのお客様で私を小倉まで車でつれっていったり、小倉から連れて帰ってくださったもいらっしゃいます。どうもお世話になりました。ありがとうございました。
 
 お二人以外にもいろいろな方が見に来てくださったり、わざわざ広島から写真を撮利にきてくださったり、応援しに来てくださった方がいらしたのが、本当に嬉しいです。

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 本当に皆様のおかげで、小倉でのライブが成立しました。小倉のライブハウスのオーナーのサックスプレイヤーの田部さんの快諾があったからでもあります。小倉を中心にあちこちで頑張って演奏活動をなさっているその田部俊彦さんとピアニストの吉岡かつみさんというお二人のミュージシャンの方の素晴らしい演奏も聴けて、とても刺激になったし、勉強になりました。私も負けないように、良い演奏が出来るように頑張り続けたいとお思います。

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 お越し頂いた、小倉のお客様!どうもありがとうございました。またいつかいけたらいいなぁと思います。頑張ります!
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2008/3/16

写真取りました!  ライブ・レポート

3月15日(土)の晩は…急遽呉のクレイトンベイホテルでお仕事になりました。(ホントは知り合いのバンドのライブを見に行く予定だったけど…)でもそのおかげで前回もブログに書いたサックス奏者兼キーボーディストの野村君とDUOで演奏して、そして、そう!写真がついに撮れました…

ジャジャン!

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 キーボードだけでなくサックスも吹けるなんてうらやましい!彼がこの2年間一生懸命サックスを練習してくれたおかげで、共演できる事になっわけです。すごいなぁ!本来なら共演は、できなかったかも知れないわけですから…

 ちなみに僕は今ベースを練習しています。他の楽器やるのも勉強になるし楽しいですね。まぁ僕のはあくまで勉強程度ですが…(笑)
私の生徒の有吉さんもレッスンにバイオリンを持ってくる事があるのですが、やっぱ弾いてるのでしょうね!すごいなぁ

来月はクレイトンベイホテルに週1回くらいのペースで出演します。頑張りまーす!
どうかこれからもよろしくお願い致しますね。

PS 下の写真は、そのクレイトンベイホテルの11階にある我々が演奏しているラウンジの入り口にある水槽にいる、くらげ?です。。幻想的でしょ?興味のある方は、是非見にいらしてくださいね!


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2008/3/14

ライブをすること…  

 今週は、広島市内のJAZZ BAR「ミンガス」と「ラッシュ・ライフ」で演奏した…どちらにも偉大な先輩がいらして、演奏するのはとても楽しい!!が、自分の演奏がダメダメなのもよくわかる。”だから”か、”しかし”か、わからんけど4月は、週1回「LUSH LIFE」で演奏する事にした。(いつもなら月2回のペースなんだけど、、)もう一方の「ミンガス」は、毎週水曜日に演奏しに行っているので、4月は、少なくとも週に2回は演奏する事になる、大体僕は今まで2日に1回ライブをするのが平均になっているので、来月は少ないといえる。普通だとこれに加えて自主的にライブハウスをお借りしてライブをしているのだけど、最近、集客できない事ばっかりで、ライブのブッキングを自主的にするのが、億劫になってしまった。ホントつくづく”ダメだなぁ”と思ってしまう。ライブする気がなくなってしまっているのは事実だ。本当は、私が出演する事によってお店に人がくるようになるくらいでないといけないのに、とても、とても、そうはいかない…。

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 私の場合は、宣伝しないし、愛想もないし、演奏もダメダメなのが明確な理由だが、広島のJAZZライブ・ハウスに人が来ないのはなぜだろう?(決して広島だけではないと思うけど…)広島ではよく広島県人の文化レベルの低さを馬鹿にする広島県人の発言を耳にするが、本当にそうなのだろうか?いやいや!ライブハウスに宣伝費がないだけで、宣伝費を投じたらお客様が増えるのだろうか?、いやいや、ソフトの問題、つまり私達の演奏やライブの内容が、聴いたり、見たりに値しなくて、価値なしと判断されているのか?(確かにさあ、東京から来た人のライブの方が人は集まる!)いやいや、そうではなくて、とある先輩の発言どおり、もう”ジャズ”という音楽では人は集まらないのか?

 よくロックバンドのお手伝いをする事があるが、確かに人が”ジャズ・ライブ”よりはお客様がいる!そこで私は、普段は”ジャズ”を弾いているキーボード奏者と紹介され、ライブが終わったら、何人かの人に囲まれる事もあるが、その人たちが、僕のライブにくる事はない!!昔はそんな事に期待して、ロック・バンドのお手伝いをしてきたけど、無理とはいわないけど、かなり難しいのがわかったので、もう期待なんかしてライブに参加していないけどね…。だったら好きな音楽だけしたいな…と最近思う、やっぱ今はジャズ系の音楽だな…ロックとかも嫌いじゃないんだけどね。ジャズやっている自分の音楽に人が集まる事の方に関心がはるかに難しいのでやりがいあって、というかあり過ぎて、気になって、気になって、寝れないぐらい気になって、ロック、ポップスやる時には気もそぞろになってしまいます。だからいい演奏できなくて、まあセンスもないんだけど、いつも悔いが残ってしまう、ダメ…でも、自分の音楽の方が落着いたら、人に人気のある、ロックやポップスetc…の音楽もできたら良いんだろうけどね。最近、私のお友達がやっていた広島のジャズ・プレーヤー達を紹介したりしていたラジオ番組もスポンサーが付かずに打ち切りになるらしい(ラジオのスポンサー料てーのはすごい金額らしけど…)今までにもあった番組と同じ結果だった、彼はすごく頑張ってるんだけど…やっぱり広島にはJAZZはピンとこなかったみたいだ…残念だなぁ〜

 やはりわれわれは、ライブハウスの”いす”や”床”や”壁”が我々の”お客さん”として、何軒もできては消える、広島のJAZZ・ライブ・ハウスでの演奏を繰り返すだけなのかなぁ?広島で何年も続いてきた「ミンガス」や「Lush Life」で演奏している先輩達が突然いなくなったり、その他ある広島のジャズが演奏できるお店がなくなったりしたらどうするかなぁ?今の僕は…

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 まあ、本当に広島からJAZZ・LIVEのお店がなくなった事も昔はあったけど、その時は、僕はひそかに家で一人で演奏を続けていただけだったなぁ、しかし、やっぱり広島の街にもそういう場所が必要だったらしく、また新しいお店が開店したはずなんだけどなぁ…

 地方のプロ?ミュージシャンという僕らって存在は本当に必要ないのかなぁ?

まぁ確かに、外国や東京のミュージシャン(おもろい事できる人達)だけが必要なわけさ、あたり前だよね!かっこいいんだもの!!厳しい世界さ!我々広島のミュージシャンだけの演奏やパフォーマンス等がそういうのにくらべて面白くない事だけは事実であるので、頑張るしかないよね…でも、地方でもそういった素晴らしいミュージシャンの良い音楽が聴けるようにライブハウスとかキープしておかないといけないんだけど、毎日何処かから来て演奏してくれる訳じゃないんだからね、でもそれだけのためだったっら、僕らがプロである必要はないんだよな、実際人集まらないから、プロとは言えないんだからさぁ

もっとさ、考えなきゃ、良いライブできるようにならなきゃ、、努力たんないよね…でも理由はそれだけなのかなぁ?広島だから仕方ないのかなぁ?

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