2018/7/6

4497:GTI  

 フォルクスワーゲン小平から大きな封筒が届いた。中を開けてみると、新型POLOに新たに追加されたトップグレードモデルである「GTI」のカタログであった。

 フォルクスワーゲンのGTIグレードで一番有名なのはGOLF GTIであろう。ノーマルグレードのGOLFとは違い、2.0Lのハイパワーエンジンを積み、足回りなどもスポーティーな仕上げとなっている。また、内外装にも特別な意匠が加えられていて、独特のオーラがある。

 現在はGOLFだけでなく、POLOやup!にもGTIモデルがラインナップされている。新型POLOにも、ノーマルモデルからやや遅れて、フルモデルチェンジされたGTIが新たに加わったのである。

 搭載されるエンジンは、ノーマルモデルが1.0L3気筒エンジンであるに対して2.0L4気筒エンジンである。

 この新世代エンジンは最高出力200PS、最大トルク320Nmのハイパワー仕様である。ミッションは、6速DSGトランスミッションで、きっと切れのあるギアチェンジ性能を実現しているであろう。

 ショックアブソーバーのダンピング特性を 「スポーツ」と「ノーマル」の2つのモードに切り替えられるサスペンションシステムを採用しているので、普段は「ノーマル」を選択して快適性を確保し、気合を入れて走る時には「スポーツ」を選択するということも可能である。

クリックすると元のサイズで表示します

 エクステリアではグリルに「GTI」のバッジが誇らしげに掲げられているとともに、ヘッドライトまで延びるラジエーターグリルの赤いラインが、GTIであることを明らかに表示している。

 また、内装もGTIを象徴するタータンチェック柄のシートや赤いステッチを施したステアリングホイール、赤いダッシュパッドなどが、気分を盛り上げてくれそうである。

クリックすると元のサイズで表示します

 ノーマルモデルではオプション設定もされなかったが、メーター内にナビゲーションのマップなど自分の好きな表示内容を選択できる“Active Info Display”がGTIではオプションで選択でき、置くだけでスマートフォンの充電ができる機能なども加わった。

 「これは、かなり良さそう・・・」とそのカタログを見ながら感心した。「きっと1.0Lの3気筒エンジンを搭載したノーマルPOLOとは全く別物の車なのだろうな・・・」とは思ったが、その価格を見て、少し現実に戻された。

 オプション価格や諸費用を加えると400万円ほどになる。出たばかりなので値引きは期待できない。「営業車としてはどう考えても豪華すぎる・・・」と思わざる得なかった。



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ