2018/7/4

4495:有間峠  

 ようやくアップダウンエリアに達して、繰り返される下りと上りを走っていった。4km程の距離と聞いていたが、思っていた以上に長く感じた。

 さっと眺望が開けて、有間峠の頂上に達した。軽い熱中症のためか、厳しいヒルクライムの途中で気分が悪くなってしまい、普段よりもパワーを下げて走らざる得なかった。

 有間峠の道標にKuota Khanを立てかけて記念撮影をした後は、わずかばかりの日影に座り込んだ。SIDIのシューズを脱いでその傍らに揃えて置いた。

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 SIDIのワイアーは、履き始めて3年以上が経過した。そろそろ新調すべき時期なのかもしれない。チーム内で一番人気のブランドはSIDIである。私はSIDIの前はMAVICのシューズを履いていた。次はどうするか・・・SIDIもMAVICも違和感はなかったので、どちらかのブランドから選択するのが無難であろう。

 そんなことをぼんやりと考えながら、体に籠った熱をゆっくりと放出していた。有間峠は標高が1,000mを超えるので、涼しさがあった。

 メンバーは皆、苦心惨憺の様子で有間峠を上りきった。メンバー全員で記念撮影をを済ませてから、下り始めた。

 有間峠の道はやはり荒れ気味であった。大きな石が道に落ちて砕け、鋭い断面を持った小石が道に散在していた。気を付けないとタイヤを傷めてしまい、パンクしてしまう。

 路面に慎重に視線を向け続けながら、下っていった。数年前、秩父側から有間峠を上った際には、この下りの終盤でパンクした。

 その時は頂上に達する少し前にゲリラ豪雨に襲われた。最悪の状況の路面を下っていくと、多くのメンバーがパンクしたのであった。

 今日は、誰もパンクすることなく下り終えることができた。下り終えたところにある小さな釣り堀に立ち寄って一息入れた。

 ここには自販機があり、コカ・コーラを購入して、休憩コーナーで脚を休ませながら、飲んだ。小さな子供を連れた家族が釣り堀でのんびりと遊んでいた。

 コカ・コーラで多少元気をもらって帰路を進んだ。下ってくるとやはり気温はぐっと上がった。湿度も相当高そうである。

 そんなコンディションのなか、帰路のミニバトルポイントである山王峠と笹仁田峠も越えた。やはり普段のようなパワーは出せない状態ではあったが、もがいて走った。

 笹仁田峠を越えた先にあるファミリーマートで最後の休憩をした。昼食を選んだ。冷たい麺しか喉を通らない状況であったので、ざるそばを選択。

 そのざるそばを胃袋に納めて最後の行程を走った。今日のロングライドは暑さとの戦いに終始した感じであった。まだ猛暑慣れしていない体では残念ながら対処しきれなかった。



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