2018/7/12

4503:SIDI WIRE 2  

 笹仁田峠を走り終えて、その向こう側に下っていった。重力の助けを借りて惰性で下っていくと、いつも休憩するファミリーマートが見えてきた。

 道路を横断して、その店の駐車場へ入っていった。ここには大きめのサイクルラックがある。そのサイクルラックに、Kuota Khanをかけた。

 昼食に選択したのは「ベーコンときのこの和パスタ」であった。先週は冷たい麺しか喉を取りそうになかったのと比べると、今日は胃袋も少し元気であった。

 パスタを胃袋に納めながら、メンバーと話したのは、サイクルシューズのことであった。現在使っているSIDI WIREは既に3年半ほどの期間が経過して、さすがにくたびれてきていた。

 先日、インターネットで軽量なサイクルシューズの情報を集めたが、GIROやLAKEはバイクルプラザでは取り扱っていないとのことであったので、「やっぱりしっかり感のあるSIDIにするか・・・」ということになった。

 WIREは今年WIRE 2となってモデルチェンジしていた。その画像をチームメンバーのスマホの画面で確認しながら、「これ、良いかも・・・」と目についたのが、「WIRE 2 AIR」であった。

 型番に「AIR」がつくと、アッパーがパンチング加工仕様になる。 これにより通気性が向上されて、夏場はより快適なライディングが可能となる。「逆に冬は寒いのであろか・・・」と思ったが、「冬はシューズカバーをするから、大丈夫か・・・」と思い直して、これにしようと心を決めた。

 色は「WHITE/BLACK」が良さげであった。定番的な色合いであり、合わせやすい感じである。「これにします・・・」とその場でリーダーに予約した。

 その後、リーダーから改めて写真がメールで送られてきたので、色とサイズを再度確認して正式に発注した。新製品であるので、納品は9月まで待たなければならないようである。

 「そうか・・・9月か・・・」残念ながら8月の下旬に行われる全日本マウンテンサイクリングin乗鞍には間に合わないようである。

 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍は、全長20.5q、標高差1,260m、平均勾配6.1%、ゴール地点の標高は国内舗装道路最高点の2,720mである。

 距離はMt.富士ヒルクライムよりもやや短いが、平均斜度はきつめ。ゴール地点の標高も高い。チームメンバーは、この二つの大会のタイムがほぼ同じであるが、私は明らかにMt.富士ヒルクライムの方がタイムが良い。

 苦手な全日本マウンテンサイクリングin乗鞍において、真新しいSIDIのシューズで気分を高める作戦はとれないが、どうにかMt.富士ヒルクライムに続き自己ベスト更新を目指したいところである。



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