2018/7/2

4493:夏空  

 岩蔵街道を走っていって、圏央道の青梅インターの下を潜った。岩蔵温泉郷を通って、東京バーディークラブの裏側にあたる道を抜けていった。

 そして、いつも休憩をするファミリーマート飯能上畑店に立ち寄った。ここでトイレを済ませ、補給食を摂った。

 メンバーの口からは「暑い・・・」という言葉がどうしても漏れ出てくる。スタートした時には「昨日よりはまだましかも・・・」と思っていたが、どうやら土曜日と変わらないくらいに暑くなってきた。

 体は火照っていて、暑さによりかなり疲弊していた。普段であれば、この休憩ポイントでここまで疲れることはないが、まだ暑さに体が順応していない時期なのであろう。

 コンビニ休憩を切り上げて、先へ進んだ。空は「夏空」であった。道の向こう側には山の濃い緑が広がりその上には、青い空と白い雲が陽光に強く照らされて、くっきりとしたコントラストを見せていた。

クリックすると元のサイズで表示します

 有間峠は途中まで山伏峠と同じルートを通る。まずは「山王峠」を越えた。ここは短い上りがある峠である。

 帰路ではミニバトルゾーンになるが、往路では脚を温存するために緩やかなペースで上っていった。

 山王峠を越えると名栗川沿いに続く県道に突き当たる。ここを左折して名栗川を横目に見ながら走っていった。

 川辺では所々で家族連れがバーベキューをしていて、子供たちが水遊びではしゃぐ声が響いていた。

 この暑さであるから、子供たちは水遊びで凉を得て嬉しそうであった。「そうだよな・・・この天気ではそれが正解だよな・・・」と心の中で思いつつ、その鄙びた道を走っていった。

 しばし走っていくと名栗湖へ向かう道と山伏峠へ向かう道との分岐点に達っした。普段は右を選択し、山伏峠へ向かうことが多い。

 しかし、今日は左を選択して名栗湖方面へ向かった。名栗湖を堰き止めている有間ダムを目指した。道の脇のコンクリートの擁壁には勇壮な壁画が描かれていた。

クリックすると元のサイズで表示します



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ