金魚の世話もこれといってする事がなく
暇だったのでぶらり、散歩に出掛けてみました。
自宅から徒歩でしばらくすると
海沿いの国道2号線に出ます。
国道の横には広島電鉄・宮島線が走っており
線路を越えると道幅の狭い、旧西国街道が今も残っています。
その西国街道沿いには、歴史的建物である地御前神社があります。

地御前神社は宮島・厳島神社の外宮として、平安時代に創建されたとも伝えられています。
また、御祭神は厳島神社(内宮)と同じく女神さまをお祭りしてあります。
よく知られている神事に『管弦祭』があります。
旧暦の6月17日の夕刻、上げ潮とともに厳島神社から
御座舟とそれを曳航する引船が出発し、船上では
雅楽が奏でられ、華麗なる平安絵巻を海上で展開しながら
地御前神社と厳島神社との海路を往復します。

鳥居の奥が線路・国道を挟んで砂浜になっている。
大潮の干潮時には潮干狩り客で賑わう。また、ゴカイもよく採れます。

海側から地御前神社を望む。

地御前神社の造りは厳島神社の縮小型といわれています。

旧道沿いには歴史情緒あふれる、古い町並みが所々に残っています。

地御前漁港 昔は今よりも魚種が豊富だったとか。

10軒以上の牡蠣業者が集まる、地御前かきの基地でもある。
積み上げられているのはホタテの貝殻。
ワイヤーに通し連ねた、ホタテの貝殻を浅瀬の牡蠣棚に
一定期間の間、設置して貝殻の内に牡蠣の種付けを行いその後
これを竹で組んだ筏の上からワイヤーで沖合いの海中へ吊るし
広島牡蠣を養殖している。