当日は慌ただしかったです。荷物も通常コンサートの3倍以上。CDの販売もしましたので更に大荷物。車でなければとても運びきれませんでした。なんといってもギターが大きい。私は体が楽器ですからいつもは楽です。フルートを吹くときもありますがフルートは持運びが楽です。つくづく楽器の人って大変だなあと思いました。
リハーサルは物凄くタイトスケジュールでした。その合間にメイクの先生にメイクをして頂き、衣裳、小道具を準備してギターのチューニング。食事はまともに出来ませんでした。リハーサルが終わったのは会場15分前です。本番に備えてリハーサルは抑えていくつもりでしたが最初っから全開でやってしまい、周りから心配されてしまいました。特にゲッセマネの超ハイトーンは連発していると疲れてしまうのに気持ちが良いもんでついついやってしまいました。結果的に2公演やったのと同じことになってしまいました。
開演してからも早いこと早いこと。怒濤のように時間が流れていきました。もう楽しくて仕方ない状態でみんな盛り上がっていました。舞い上がって幕開けのアンサンブルは男声揃って歌詞が飛ぶという客席にバレバレのハプニング。曲中で吹き出しそうになりながら必死に歌いました。それからはもう皆さん御覧になった通り弾けまくりでした。普段の演奏活動がいかにストイックでストレスとの戦いになっていることかと考えさせられました。まあ、楽しい本番ばかりだと逆に進歩しないかもしれませんね。
話は変わりますが台風上陸しなくて良かったですね。それにしても今年は地震だの台風だの自然災害が多いですね。地球環境が大きく変わる過渡期なのでしょうか。今日はアルテリーべでクラシックしか歌いませんでしたがついつい喉が爆唱バトル仕様になるので困りました。
爆唱バトルコンサートで歌った曲について次回から個々に解説をしていきます。
最後に、26日付けの読売夕刊に吸血鬼の批評が載りました。一応、お褒めをいただきました。
