2013/10/21

XPサポート終了後  Linux



windows xpのサポートが来年の4月で終わる。
で、サポートが終わるからといってすぐにパソコンが使えなくなるわけではない。
人によって言うことが微妙に違うが、オフラインで使う分にはなんら問題はないと思う。

一番の問題はそれぞれのウイルス対策ソフトの更新がなくなるので、ウイルスやハッキングの危険が増してくるし、ウイルスに感染したとき回復できない可能性が出てくるわけである。
また、メーカー提供のリカバリディスクからリカバリした場合それ以降のOSのアップデートプログラムが手に入りにくくなる。(多分手に入るが今までのように自動でアップデートできなくなる)

しかし、不思議なことに今XPユーザーが増えているそうである。確かにWndows7 professionalであればXPモードが使えるしHomePremiumでもXPのインストールDVDがあればXPモードが使える。そんな意味でXPをとっておきたいというユーザーが多いのかもしれない。
私自身XPがないと動かないプログラムやハードがいくつかるのでXPも使い続けたいと思っている。

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(図マイナビニュース2013年7月より)


でサポート終了後どうすれば良いかというと、現代サポートされているXP以降のOSを入れるか、windows以外のOSを選ぶかどちらかである。
まあ、現在使われているXPのパソコンのハードウエアーが最新である場合は少ないので機械的にXP以降のOSを導入するには無理がある場合が多い。

ちなみに下の表示はマイクロソフトが発表しているwindows7の最低動作条件である。

・1 ギガヘルツ (GHz) 以上の 32 ビット (x86) プロセッサまたは 64 ビット (x64) プロセッサ
・1 ギガバイト (GB) RAM (32 ビット) または 2 GB の RAM (64 ビット)
・16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット) の空き容量のあるディスク領域
・Windows Display Driver Model (WDDM) 1.0 以上のドライバーを搭載した DirectXR 9 グラフィックプロセッサ

意味がよく分からない場合マイクロソフトのHPでwindows7 UPgrade Advisorというプログラムを配布しているのでダウンロードして実行すると今使っているPCで7が使えるかどうか分かる。

windows7 UPgrade Advisorダウンロード。

http://www.microsoft.com/japan/msbc/Express/sbc/windows-7/upgrade/default.aspx

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図2windows7 UPgrade Advisor実行中


私のPCの場合現状で32bit版の7が機能限定で使えるようである。
要するにグラッフイク関係が古いのでAeroという機能が使えない(それほど使う機能ではないし要らないような気もする。)

でも、現状のまま私のPCに7を入れると多分XPが使えなくなる。これは私にとって意味のないことである。
それにwindows7 のOS自体がかなりお高い買い物になるし、ぎりぎりのハードウエアーに入れたところですぐにハードディスクがいっぱいになったり動作が不安定でメモリーの増設せねばならぬことになったらお金がかかる。
ましてグラッフィック関係の増設を行うとパソコンが一台買えるくらいの費用がかかってしまう。

セキュリーティーのことが心配で、ハードディスクの中に人に見せたくない大事なデーターが沢山あってそれでもネットに繋げなくてはならない環境にいるにも関わらずパソコンの知識が皆無に等しいか、パソコンのメンテなんかしたことのない人ならいっそパソコンを買い換えたほうが良い。

しかし、お金がないとかマイクロソフトの思惑に乗るようでOSの交換は嫌だという人のためにここではubuntuといくつかのLinux OSの導入方法と使い方を紹介する。
基本的にディアルブートという方法でXPを残した状態でネット用にubuntuを導入するわけである。でも、ubuntuは慣れればwindowsよりよい点もたくさんある。
まあ、来年の4月までに準備が出来るようになれば良いわけで慌てずに紹介してゆきたい。

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              ubuntuでXpaintを起動したところ



















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