2009/9/21


10句目 いつもの場所に山ノ神いて  、雑 、恋

日傘で二人を隠す恋・・・。
これは道ならぬ恋に違いない。
くわばらくわばら・・・。
常に家にいるはずの人こそ大切にしなくてはいけないという自戒をこめた恋句。

2009/9/19


九句目 ボート待つ間の春日傘開きけり  春日傘 、春、恋の座 

春日傘くるくるまわし言葉待つ・・・。
梅の木下で日傘をまわして言葉を待っている女性という・・・無理やりの恋句。

いやむしろ付き過ぎだ。

春ショール羽織りて言葉まっている・・・かな

だいたい春の恋のというのが付きすぎてします。

ボート待つ・・・なら悪くないような気がする。
梅林公園でボートを待つ女性。
「男はつらいよ」にそんなシーンがあったような気もするが・・・。

あとで手直しします。

2009/9/18

表八句を・・・。  独吟「鳳仙花」

八句目、梅の咲きたることを祝えば 、梅、春

表八句完成。
作り方が違うのはわかっているけれども自分のうちでは目出度いので・・・。

私の独吟「鳳仙花の巻」も表八句は完成した。
芭蕉が「奥の細道」の書き出しの中で『表八句を庵の柱に掛けおく』といったあれである。
式目(連句のルール)パス・・・と言ったもののあまりにもひどいもので、手直しできるものはここで手直ししようと思う。
ここまでの句。(一部手直し)

ぼくはまだ夢を見ている鳳仙花     秋
タロットを解く秋の夕暮れ         秋
僧は押す月下の門を蹴破りて      秋・月
枯木に吊るすグローブ一つ       冬
わが国にオリンピックを呼びたしと   雑
西の都に流行る歌なり          雑
たこ焼きのおかかの踊る春うらら    春
梅の咲きたることを祝えば          春

で、このまま最低でも半歌仙(十八句)または一歌仙(三十六吟)行きます。

番外
自己否定重ねて秋をむかへけり
絵筆に含む菊の日の酒
             自句






2009/9/18


折立、たこ焼きのおかかの踊る春うらら 、 春うらら、  春

七句目は情景句を作りたかった。
「おかかの」なのか「おかかが」なのか迷ったが踊っているのは「おかか」だけでないので「の」にした。
しっかりした情景句ではなく叙情句に近づいてしまった。写生は基本であるけれどとても難しい。

もちろん、大阪=たこ焼きという発想。(大阪の人が聞いたら怒り出しそうなほど陳腐です)

2009/9/15

六句目  独吟「鳳仙花」

折端 天童よしみのCDを買う     、無季

いつ頃のことだかすっかり忘れてしまったが、むかし大阪でオリンピック招致の運動があったらしい。
そのテーマソングを唄った天童よしみの幻のCDがあるときいた。
もちろん「いなかっぺ大将」の後であろう。




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