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2009/12/31  20:53

「愛心(あいしん)」について  福徳(エッセイ)
 今年もいよいよ終わりで、最後に「愛心」について書いてみようと思いました。
 おそらく世界の多くの思想で、「愛」を根本としていないものはないのではないでしょうか?
 それを強調するか否かの違いがあるだけだけなのです。
 私は弘法大師の書に関する本を見ていて、この「愛心」ということばを見て今年のテーマにしようと思いました。
 直江兼続の「天地人」の影響もあります。
 仏教で否定するものは「愛欲」や「愛執」だと思います。
 お釈迦様は家族を捨てて出家しましたが、その教えは「愛」で満ちております。
 実際多くの聖人が「愛心」について触れております。
 大乗仏教とは「愛心」そのものなのではないでしょうか?

明恵上人
「愛心なきはこれすなわち法器(ほうき)にあらざる人なり」(絵巻の詞書(ことばがき)や文書によって伝えられた明恵上人のことば)

道元上人
「愛語(あいご)は愛心よりおこる。愛心は慈心を種子とせり、愛語よく廻天の力あることを学すべきなり。」(正法眼蔵)
(このことばは良寛上人も大切にされました。)

 キリスト教におきましては、日本を代表するクリスチャンの内村鑑三先生のことばがあります。

「富と権とに優って貴きものは智識なり。智識に優って貴きものは道徳なり。道徳に優って貴きものは信仰なり。信仰に優って貴きものは愛心なり。愛において強固に信仰は確実なり。」(明治35年 「最も貴きもの」 内村鑑三 著)

「わが愛心に能力を添えよ」(一日一生 内村鑑三 著)

 とあります。
 空前の不況や多くの世の中や自分の困難を克服し、自分を高めることばとして「愛心」がよいと考えたのです。
 他に今年(平成21年)が横濱開港150周年ということもあり、「郷土愛」を考えたのですが、横濱は他所から来られた方が多いので、「愛心の方がよい」と考えたのです。
 ただ「愛心」はあらゆる心の特効薬であると同時に、猛毒ともなりうることばだと思います。
 日本の文豪志賀直哉も、内村鑑三先生に傾倒していた人物の一人です。
 「自我」は志賀直哉がモットーとしていたことばであり、ドイツ哲学ではフィヒテやシェリングらが重視する概念であり、教育においても「よい自我の育成」がきわめて大切です。
 しかしそれも「愛心」の使い方一つで猛毒ともなりうるものです。
 それはともかく「仁愛」もよいことばですが、横浜はキリスト教系の学校が多いところなので「愛心」がよいと思いました。
 直江兼続の「愛の兜」は解釈は人によって任せられていれば、「仁愛」でも「愛心」でもよいと思いました。
 同じ新潟県の英雄の良寛上人も後世よしとしたことばであれば、「愛心」でもよいのではないでしょうか?
 そんなことを思いながらブログ名の横に「愛心」をつけました。
 
 奇跡はきっとおきます!皆様によいことがありますように! 

(いろいろな参考資料にあたらせていただきました。ここですべてを挙げることはできませんが大変感謝いたします。私の心を深めることもできました。)
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2009/12/31  13:31

来年は内需・景気回復だ!  国防
 昨年は世紀の大不況がおきました。
 そして今年はさらに悪い状況で大不況が続いたままです。
 しかし日本にもよいことが一つあります。
 それは失業率が低いということです。
 アメリカは10%前後の水準のままで、地域によっては15%をすでに突破しております。
 日本には企業にいても仕事がない隠れ失業者が多くおり、時間との勝負で敗北すればいずれ失業者となります。
 セーフティネットが持ちこたえている間に、何が何でも景気をよくしなければならないのです。

 外需が大切なことは言うまでもありませんが、まず内需をしっかりさせることだと考えます。
 第二次ベビーブーマー世代という、本来であれば大変な内需を生み出すターゲットがいるのですから!
 日本の内需不足なんて人口構成を見れば、よほどまずい政策を取り続けなければおこるはずのないことなのです。
 なぜ内需不足などという状況がおこったのか?よーく考えてみればよいのではないでしょうか?
 構造改革を言うのであれば外需中心から内需中心への転換をはかるべきで、旧来の構造改革はもう墓に埋葬するべきなのです。

 「アメリカ金融は再生した」と言う人がおりますが、日本のバブル崩壊後の状況も似たようなものでした。誰も大銀行や大証券会社の経営危機は考えなかったのです。
 帳簿上は経営危機などどこにも存在しなかったからです。
 連邦政府への借金返済は、経営状態悪化時の国営化防止が狙いであり、経営が実際には急激に回復したとは到底思えないのです。
 あれだけ不良債権・・・日本のバブル崩壊の不良債権の数十倍、いや数百倍規模の不良債権を先送りしていたのですから。
 その不良債権が数ヶ月で消滅した?そんなことはありえないでしょう?確実なことは言えませんが、日本の経験をふまえれば見えないところにあるのです。
 アメリカ金融システムは見えない部分があまりにも大きくなっており、連邦政府や政府機関がヘッジファンドやペーパーカンパニー、諸外国の政府ファンドの動きをつかむことは不可能に近くなっております。
 それを透明化させる努力をオバマ政権はおこなっておりますし、金融の良識派もそれは進めております。

 実際そこから景気回復をするためには、地道な人間資本等に投資するしかないと思うのです。
 ですがバブル崩壊を悲観ばかりすることもありません。
 実はバブル崩壊が経済構造の大転換をおこし、バブル終了後しばらくして繁栄をつかむことが少ないないのです。
 19世紀のイギリス、20世紀のアメリカにしてもそうでした。
 日本とアメリカが一番苦しんでおりますが、その苦しみは次の繁栄の入口かもしれないのです。
 両国ともこれからすごい大転換がおこると思います。

 オバマ政権は健康保険改革を実施しようとしております。
 これは大変な前進でした。
 「福祉の公的保証」とでもいうのでしょうか?
 オバマ政権はそれを進めております。
 市場崩壊がおきると公共部門が大きくなります。
 アメリカなどにしても、第二次世界大戦中は事実上市場が存在しないまでになりました。
 市場再生は当然ですが、公的部門強化も大切なのです。
 次の危機が来た場合、今の日本の公的部門の弱さではもう勝てない可能性もあります。

 しかし来年は「出航の年」にするべきで、日本は不退転の決意で内需主導の景気回復をするべきだと思います。

 内需が回復すれば、その豊かさに惹かれて外需は必ず来ます!貧困が支配する国との貿易などどこもやりたがらないからです!来年は内需・景気回復です! 
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2009/12/30  19:14

労働者をより豊かにして内需拡大!  国防
 冷戦時代は「労働者」というだけで、左翼扱いされるような雰囲気があったので「勤労者」とかにしてその用語を避けてきたのですが、経済再生にあたり労働者を豊かにすることがないと、経済再生は望めないことがあらためてわかってきました。どの国でも名称はどうあれ労働省はありますので、「労働者」をもうイデオロギーで見ることはないと思いました。もはや冷戦後ではないのですから。

 労働者を豊かにすれば当然内需拡大がおこります。
 今は企業の状態から言って賃金アップは望めませんが、労働者を豊かにする気持ちだけでもないと士気も上がってこないと感じるのです。

 内需を拡大し、海外に経済援助をしながら貿易を活性化させる作戦が必要なのです。
 海外へ経済援助する資金も、労働者の働きなくしては不可能なのですから。
 労働者がよく働いてくれないと企業もよくなっていきません。
 サプライサイドから離れ、労働者を中心とする人間資本に関心を持つべきなのです。

 今でも救貧活動を一生懸命やっておられる方がいることでしょう。
 そして救済を受け今は苦しい思いをしている人も、十年後は定職について奥さんも子供もいるかもしれない、そういった人々は企業業績をよくし納税もたくさんしてくれます。
 人を相手にした労働行政には、そういったおもしろさがあるのです。

 労働者保護や労働法はコストを上げるわけではなく、人間資本をより高い水準で維持する力があるのです。
 あらためて原点に戻って労働者に視点を向ける必要があります。
 本当に難しいことですが、20年後には労働者は豊かになっていることでしょう。
 もはやデフレで苦しむことはないと信じます。

 労働者はより豊かになるべきだと考えます!
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2009/12/29  10:18

厚生労働省の年末年始の相談窓口と分限免職のクリスマスプレゼント  国防
 厚生労働省のサイトで年末年始の相談窓口の紹介がありました。
 救貧活動につきましては、市民団体や救世軍の社会鍋等・・・実にいろいろな活動がありますので、マスコミに取り上げられているものだけがすべてと思わないでください。

 そう・・・考えてみると出稼ぎさんの多かった時代から、年末年始を無事に過ごせるようにする救貧活動は重要な問題だったのですよね・・・
 最近は公共事業やイベントも昔ほどは多くなく、定職につけない方には苦しい時代が続いております。
 そこにきて信じられない税収の落ち込み、社会保険等の特別会計も急速に苦しくなる状況がおこっております。
 これは新自由主義的政策が失敗したに他なりません。
 新自由主義を信じるにしても大きな修正が必要なのです。
 外需を呼び込むといっても、民族資本をきちんと育てて内需を拡大してからでないと、国民が貧困で苦しんでいるのに貿易黒字だけ出ても意味がありません。
 外資も多くは祖国の利益のために行動するものであり、経済支援をすることはあっても育てるべきは民族資本なのです。
 内需を拡大して外需を呼び込み貿易を活性化するべきでしょう?

 そこにきて社会保険庁の分限免職問題もおきました。
 多くの方の雇用確保をめざす方向のようですが、どのような問題職員なのかわからないので処分がよいのか悪いのかわかりません。
 前科を理由に逮捕されないのと同様に、処分を理由に解雇はできません。
 これだけの大量解雇は戦後の軍人大量失職以来です。

 処分を理由に解雇できれば、悪質企業がやめさせたい労働者に適当な処分を下し、それを理由に解雇して「厚生労働省もやっているではないか?」と開き直られます。
 鹿児島県あたりの某市長が似たようなことをやっておられます。
 御存知のとおり年金問題は、紙データの廃棄から年金記録が消える事態となったものであり、労働者は命令に従ったにすぎません。
 命令者を分限免職にするのであれば理屈にあいますが?
 命令者にしても政権の命令に従ったにすぎないでしょう?

 それに分限免職は「公務に支障があるほどの問題行動」、たとえば凶暴性のある精神病、薬物中毒、アルコール中毒等で昼間から様子がおかしい人に適応されるはずです。
 組織がなくなるのに分限免職は理屈にあわないと感じます。
 ただ裁判等により問題行動が誰の目からも明らかであれば、国民は納得するとは思いますが、理屈が変な気はいたします。

 裁判や労働審判になるのかは、分限免職者の雇用と給与が確保されることにかかっておりますが無理筋だと思います。

 本当に問題職員であればよいことなのですが、約500人もいて全員という気はしません。
 「悪貨が良貨を駆逐する」こともありえるのではないでしょうか?
 
(厚生労働省 : 年末年始の総合窓口)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/madoguchi.html
(全厚生労働組合)
http://www.kokko-net.org/zenkousei/
 
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2009/12/29  1:20

日本大通りの日本新聞博物館(NEWSPARK)について  福徳(エッセイ)
 横浜は日本の日刊新聞発祥地であり、横濱開港150周年に長く撤去されていた「日刊新聞発祥の地」記念碑が、神奈川新聞創業120周年ということもあり本町六丁目に再建されました。
 今の毎日新聞とは違いますが、日本初の日刊紙は「横浜毎日新聞」といいました。
 大正時代の雑誌「改造」も、東京毎日新聞(旧横浜毎日新聞)の社長山本実彦(やまもと さねひこ)が創刊したものです。
 記念碑から少し歩きますが、日本新聞博物館(ニュースパーク)は日本大通りの横浜情報文化センター内にあります。
 日本大通りとは、明治3、4年にR・H・ブラントンの設計により作られた日本最初の西洋式街路であり、横浜公園(横浜スタジアムのある公園)から象の鼻パークを結んでおります。
 横浜情報センター内には日本新聞博物館だけではなく、新聞ライブラリーや放送ライブラリー等が入っております。

 私はブログ運営にあたり新聞について少し研究しました。
 情報発信のありかたを考えるためです。
 その中でも、ピート・ハミル氏の「新聞ジャーナリズム」(日経BP社)には深く胸打たれるものがありました。
 今、新聞は斜陽産業と言われますが、民主主義において新聞の果たす役割はあまりにも大きいと言えます。
 しかし、新聞には全体主義に協力した暗い歴史もあります。
 新聞が健全なら民主主義も健全だし、新聞が腐れば民主主義も腐るのです。
 またインターネットもサーバの機能増強や管理費の低下があり、イノベーション次第により新聞のインターネット版も利益が出る可能性があります。
 そうなれば新聞は再び再生してくるでしょう。

 詳細は日本新聞博物館のサイトがありますので確認していただきたいのでですが、2000年10月に開館して以降、横濱開港150周年の6月18日(木)に累計50万人の入場者を数えるに至りました。
 これが多いと見るか少ないと見るかはともかく、よりよい新聞の発行や優秀なジャーナリスト養成に役立つと確信しております。
 長い目で見れば民度アップにも役立っていくことでしょう。
 関係者の地道な努力が実を結ぶことを信じたいと思います。

(日本大通りスペシャルサイト)
http://www.nihonodori.jp/index.html
(日本新聞博物館 NEWSPARK)
http://newspark.jp/newspark/

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2.自由の鐘〜自由を宣言する、全土と全民に〜
3.「祈」 がんばっぺ日本!

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