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2008/11/30  11:17

横浜トリエンナーレ本日最終日♪  文化国家
 はなはだ残念ですが、三年に一度の横浜トリエンナーレも本日が最終日です。
 昨日は外出して別の用事をするはずだったのですが、私が行かないでよくなりましてこれ幸いとインフルエンザの予防接種をして、その後そのままトリエンナーレを見てきました。

 どちらかというと日本郵船海岸通倉庫が、R15作品を中心に人間の心の暗いところをとらえた作品が多いため、今回は郵船倉庫から赤レンガ倉庫、そして新港ピアと前回と逆に見てきました。

 R15作品は私には衝撃が強すぎましたの避けました。

 郵船倉庫では、前回あまりに混みすぎて見られませんでした勅使川原三郎の作品が見られました。
 異世界へのゲートのような作品でとても美しかった。

 赤レンガ倉庫では灰野敬二の映像と音の作品がすばらしかった。
 実は音が大きいためヘッドフォンで聴くことになっているのですが、前で誰もお客様がいないのでひたすら見ていましたら、ヘッドフォンをとる人がいるのでそれに気づき耳にあたましたら、韓国の田楽のようなすばらしい音が聞こえてきました。
 心が疲れていたのでかなり長い間うっとり聴いてしまいました。
 あれはお勧めです。

 新港ピアでは入口付近にあった不快だったヨナタン・メーゼさんのナチスの写真がある作品が変えられ、エロチックな作品に変えられておりとても暖かい作品に変わっていました。
 心の中はとても暖かい方なのでしょう。
 よくわからなかった作品も、パフォーマンスの成果であることが映像で確認できました。
 大人気だったのはペドロ・レイエズさんの人形劇と人形です。
 マルクスをはじめとする社会主義の聖者が繰り広げる人形劇です。
 何と言いますが無思想で方向性を失った現代社会において、「イデオロギーの復活」を訴えた作品でした。
 ペドロ・レイエズさんはメキシコ人だそうですが、さすがメキシコ革命の国だけのことはあります。
 岡本太郎先生にもメキシコアートの壁画は大きな影響を残しました。
 理想は革命によってしか得られないことを訴えているように思いました。
 
 カタログを買おうと思ったのですが、郵船倉庫にあった人間の心の暗いところを扱った作品で見たくない作品がありガイドブックの方を購入しました。

 参加芸術家のプロフィールと代表作が見られたからです。
 
 芸術系の学生さんや好事家はカタログの方がよいですが、私はガイドブックでパラパラめくりながら現代芸術家を知りたい気持ちでした。
 
 よいものを感じたい気持ちです。

 R15作品も解説を見ますとそのメッセージはすばらしいと思います。

 予定が変わりトリエンナーレの二回目に行ける幸運に恵まれ幸福でした。
 チケットで二回行けますが、二回目に行かれていない方は新たな発見がありますのでもう一度御覧になることをお勧めいたします。
 三溪園は遠いので2回とも行けませんでした。
 水を扱った「雨月」が見たかったですね。
 大さん橋のH-BOXはよかったですがあの水の作品も見たかった。
 三溪園と大さん橋は少々さびしいかもしれません。

 今年は日本とブラジルの「日伯交流100周年」であり、ブラジル芸術が紹介されるイベントが多い、トリエンナーレの期間中に神奈川県教育文化センターでの美術展や東京都現代美術館のネオ・トロピカリアを見てきました。

 東京都現代美術館は夏休みの時期ジブリは見ないで、パラレルワールドを見ていました。
 トリエンナーレに行く前に現代アート勉強したかったからです。
 パラレルワールドの時はちょうど深川の祭りでした。
 ブラジルはサンパウロ・ビエンナーレで有名ですが、ネオ・トロピカリアの明るさはすばらしくトリエンナーレ終了後は絶対お勧めいたします。

 ですが私は神奈川県民文化会館で見た、日系一世が描いたという港の何でもない光景を描いた絵が一番印象に残りました。
 歳をとり「自分が働いていたところを描いておきたい」という気持ちを感じ、すばらしいと思いました。
 あの絵は本当によかった…
 
 コーヒーの神殿もよい香りだったー

 話は逸れましたが、新港ピア近くのJICA横浜の一、二階に本日まで現代ブラジルアートが数は少ないですが展示されております。
 ちょっとしたギャラリーのような雰囲気ですが少し寄るのにお勧めです。

 ブラジルの有名美術館には東京都現代美術館に行きますと、日系人が設計したものもあるということで、日系人はその芸術的才能ですばらしい活躍をしているようです。

 「サンパウロ・ビエンナーレを支える日系人」を感じました。

 あの芸術サッカーの中にも「トロピカリア」があるのかもしれません。 

 川崎だけは行けなかったのですが、日系人の力でこれだけの美術展が一年の間に開けるのですから。

 ブラジルには皇太子殿下も行かれましたしね!

 それはともかくいよいよ横浜トリエンナーレ最終日です!

 特に二回目に行かれていない方はぜひ!

 勝手応援団が叫びます。

 横浜トリエンナーレに行こう!芸術は世界を変える!
 

 
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2008/11/28  23:22

テーマを「自我と自然」に戻します  文化国家
 あまりに元厚生事務次官を狙ったテロ事件がショックで、「よい自我」とテーマを変えたのですがどうも不評のようです。
 気持ちも落ち着いてきたので「自我と自然」にもどします。
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2008/11/28  6:26

インドのテロとタイの民主革命  進歩主義(progressivism)
 インドのムンバイにおけるテロ犠牲者につきましては、心より御冥福をお祈りいたします。

 ですがこれにより、インドへの日本の経済援助がやむことはありません。

 日本の援助は中国の場合と同じく、あくまで人民に向けられたものであるからです。

 アフリカの場合にしても、政府支援機関が財投機関債を発行しながら現在アフリカ開発会議(TICAD)で決まった経済援助への資金調達されております。

 日本はデリー〜ムンバイ間の鉄道整備にしても、ひじょうによいことをやっているのです。

 タイは何でも500人もの犠牲者を出した政府弾圧があったとのことであり、それに対しタイ民衆が立ち上がっておられるということのことです。

 これはかつての東欧のような民主革命がおこっているということのようです。

 天安門事件のような悲劇がおきなければよいのですが…

 流血は嫌いです。

 
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2008/11/28  6:21

国民経済のカテゴリー名を社会経済に変更します  社会的市場経済
 ちょっとしたメッセージがありまして、国民経済のカテゴリー名を社会経済に変更いたしました。

 あと横濱開港150周年記念協会さんからメールがきまして、「ただいま審査中」ということでしたので、Y150のバナー広告を外しました。

 無事通過することを切に祈っております。
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2008/11/27  6:23

首都圏におけるけいはんな学研都市のブランド力向上!  文化国家
 文句のつけようがないほどうまくいっていれば、あまりこのような記事を書くこともないわけですが…

 首都圏ですとけいはんな学研都市の名称そのものが、まだまだあまり知られません。

 けいはんな学研都市=筑波かというと個性がだいぶ違うのですが、かなり近いところもあります。

 私のしごと館の前にけいはんな記念公園という立派な公園があります。

 この公園は関西系テレビ局のドラマや番組撮影に使われることが多く、そのため私のしごと館もかなりテレビに映ることが多く、実際には「よく親しまれているはず」という意見が多いのです。

 私のしごと館がワイドショーを中心にだいぶ取り上げられたため、けいはんな学研都市はだいぶ有名になったと思います。

 けいはんな学研都市の中に平城京跡も含まれるわけですが、今のところ平城遷都1300年祭にけいはんな学研都市が何か出展する話は聞いておりません。

 しかし筑波が博覧会やイベントがだいぶ開かれ、それが筑波の国民への広報となったことは言うまでもありません。

 古代より信仰対象であった筑波山に近いことも、イメージアップに貢献したように感じます。

 もちろん大規模なけいはんな学研都市のPRをすることは予算が許しませんが、けいはんな学研都市の新しい文化や最先端科学技術により平城京を演出することは、大変未来のためによいことのように思うのです。

 そのコンテンツはけいはんな学研都市の未来への展開に役立つ気がします。

 平城遷都1300年祭は新潮社あたりも週刊新潮の「私の京都」、「私の奈良」という小コーナーで文藝発展のチャンスと位置づけているように感じます。

 大文学者の谷崎潤一郎は神戸や京都に、親友の志賀直哉は奈良に住んだことがありますが、文化発展のチャンスではないでしょうか?

 「科学文化と伝統文化の融合する都市」として、けいはんな学研都市を位置づけられる気がするのです。

 それは筑波とはまた違うけいはんな学研都市の個性ともなるはずです。

 今年は「源氏物語千年」ですが、平城遷都1300年祭はけいはんな学研都市飛躍のために千年に一度のチャンスだと思うのです。

 ところで以前カレッジのサイトにバナーを貼ろうと連絡した時も返信がなかったので、「リンクフリーでよいのかな」ということで考えさせていただき横濱開港150周年記念「開国・開港Y150」のバナーリンクを貼らせていただきました。

 横浜トリエンナーレ期間中に貼りたかったのでお許しください。

 来年は横濱開港150周年、再来年は平城遷都1300年祭へと続きます。

 不況などぶっ飛ばしましょう!

 


 
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