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2005/9/29  5:23

都市文化  文化国家
 私が大学時代学んだ先生は、引退間際でしたが、都市社会学を研究しておられました。
 今でも思い出すことは、宗教改革はプロテスタントが勝ったとか広まったとかいうことが問題なのではなく、信仰に選択の幅が広まり、市民の教養や知識に幅が広がったということでした。
 よく言われたのは、イギリスにおいて市民がいろいろな、キリスト教の会派の集会に顔を出し、それぞれの立場の教説を聞くことにより教養を広める現象があったということです。
 都市を支える市民は、知識においても多彩な知識を持とうとしており、その需要に応えたのが宗教改革における多彩な教説の出現であったということに惹かれました。
 簡単に言うと宗教改革において、多彩な思想が生まれたことが都市文化を支える、「思想の自由」のはじまりになったのであり、それが市民文化の発展の根本ともなったという
考え方です。
 思想統制をおこなった国のことを考えると、うなずけることだと思いました。
 市民は多元論にもとづき、柔軟な発想をすることに発展の思想的基盤があるのです。
 後日ふれますが、市民が港を運営するイギリスの「ポートオーソリティ」もそのような市民文化が中心になっていると思われます。 
 
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2005/9/25  15:52

帰ってきてほしい哲学  自我(エッセイ)
最近、セミナーについて少し残念な感じがすることがたびたびあります。
 公共のセミナーは、広告をあまりせず派手さがないのですが、受講料が安いので、ある程度継続して受講することで、広範な知識が技能が結びつきそれで効果があがるものだと思うのですが、あまりそういう企業がおられないのです。
 私どものセミナーは、雇用保険に加入し、社員の能力開発に興味のある企業の方が対象なのですが、働き方の多様化により、派遣の合間を狙う人も増えたので広く解放するようになった次第です。
 広く市民の方が対象となったほうがよいのは私も大賛成で、「誰でも、いつでも、どこでも」が実現できればよいと思います。
 ただ、不況の時代に社員教育費は大きく削られました。
 今年は景気がよくなったので、受講者大幅増を期待したのですが、なかなかそうはいかないようです、個人で受講するにも、まだゆとりのある状況ではないようです。
 かつては「企業は人なり」で、教育には力が入れられ、私もあまり別の施設にいたときは中止の経験はないのですが、長い不況が続き「企業は人なり」の価値観がなかなか復活
しないことに、後期にむけ不安を感じております。
 昨年ライブドアの企業買収にあたり、「企業は人なり」ということが改めて見直されましたが、能力開発セミナーは、その日本企業の伝統的哲学が基盤となっているので、好景気になり復活してほしいと心より祈っております。
 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」(甲陽軍艦)、私も古いのかなあ?
 雇用保険を負担している人のためにも頑張らねば(私も負担してるけど)、ちなみに雇用保険は、年金もそうですが、事業主負担分と個人負担分があります。 
 事業主負担分は失業対策に、個人負担分は失業給付にあてられます。
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2005/9/23  8:16

夜の入港  労農
 夜はよく写りませんが、船が入港し作業をしています。
 写してみると漁火のようでとっても美しく、かえって活気を感じたので載せてみました。
 横浜の中心部とはまた違った、港のとてつもない炎(ほむら)を感じます。
 このときバース(簡単に言うと船着場)には一隻でしたが、三隻ぐらい大型船が接岸していることもあります。
 その大きさと、大量のコンテナには圧倒されます。
 「これが都市に運ばれて消費されていくんだなー」とつくづく思います。
 国際港湾のサービスの標準標準は、コンビニではありませんが24時間営業です。
 横浜港のような中枢港は、次から次へと船が入ってきます。
 優秀なわが校のフォアマン(現場監督)は、優秀であればあるほど、好景気であればあるほど、息つく暇もないほど忙しいと話しておりました。
 船員さんの宿泊施設も横浜は充実しています。
 最近は夜間の入港も多いのだそうです。
 それを支える、事務員さんも一生懸命やっております。
 港は生き物なのです。
 本牧埠頭にいると、そのすさまじい息吹が感じられます。
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2005/9/20  21:37

本牧D突堤  労農
 少し夕暮れで写真が悪く申し訳ありません。
 最近、港湾カレッジの後ろでは写真のとおり、コンテナがきれいになくなりました。
 資料によると、スーパー中枢港の次世代高規格コンテナターミナルができるのです。
 どのようなものになるのかはわかりませんが、本校の学生も大勢働くのでしょう。
 港湾・物流技術者は、実践技術者として事務のスキルも必要だし、荷役技能や船や重機の理系の知識も必要で、実際勉強は甘くはありません。
 しかし、努力した甲斐のあるものができるような気がします。
 すでに世界は巨大船を誘致するため、大規模コンテナターミナルを次から次へと建設し、日本を完全に圧倒しています。
 日本は地方港に力を入れ、バランスで勝負していましたが、いよいよ中枢港に力を入れ、日本の威信をかけた勝負をしようとしているのです。
 先日の本牧漁港と、この巨大ターミナルは距離にして数百メートルしか離れていません、古きよき横浜と未来の横浜が共生している、これも本牧埠頭の魅力なのかもしれません。
 巨大港湾建設を非難する人もいますが、諸外国はもっと力を入れていることを考慮し、小乗的にならず、大乗的になってほしいものです。
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2005/9/18  22:19

港湾・物流技術者とは?  労農
 実は、港湾技術者という用語はあり、通常であれば港湾カレッジなのだから、「港湾技術者を育成する」といえばすっきりするのですが、その用語は、港湾建設や浚渫にたずさわる人にあてられております。
 そして物流技術者(ロジスティクスエンジニア)という用語は、港湾も含め広い範囲であるため、港湾の特殊性にあわないこともありました。
 それでは港湾カレッジはどのような人を育てるのか?私はそれをずっと考えてきました。
 港湾流通科と物流情報科は「違いがある」といいながら、港湾に貢献することを目的とする点は同じであり、デュアルの港湾ロジスティクス科は双方の長所を取り入れきちんと動いている。
 融合が可能であるのなら「港湾・物流技術者」という用語も存在しえると考えたのです。
 物流の中心は、港湾(空港を含む)といってよいでしょう。
 物流に携わる人で、港湾の知識がまったくないなどというのはナンセンスでしょう。
 工場も多くは、港湾に位置し、内陸にある工場も水運に恵まれていたり、物流拠点として優れていることが絶対条件です。
 それは、経済地理学の範疇に入ります。
 港湾・物流技術者は「港湾、物流の現場を支える技術者」そのような概念です。
 よく、理系出身の人は、「ろくな技術力をつけるわけでもないのに・・・」といいますが、事務的な仕事にも職人芸があるように、経済学でも統計や経済計画を扱うのはまさに職人芸です。
 「港湾・物流技術者」が大勢うまれ、セミナーを通じてレベルアップすれば、その職人芸が日本全体の港湾・物流業を支え、物流によって製造業や商業も世界を圧倒することができないだろうか?
 2007年問題で現場の「港湾・物流の職人」が退職することにより、物流がうまく流れなくなることも憂慮されており、ITも含めたニュータイプの「港湾・物流技術者」が必要とされております。
 「職人教育」は、職業訓練の原点であり「港湾・物流の職人」も自覚のあるないにかかわらず存在するというのが私の仮説であります。
 
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