グダグダ無双などやって過ごしました。2呂布無双モードをクリアしたことくらいしか報告することもありません(汗)。
なので、最近読んだステキ本のご紹介。
田中芳樹ほか 文、皇名月 画・文『中国帝王図』
私の手元にあるのは講談社から出ている文庫版(1998年)。もともとは徳間書店から1995年に出た本のようですね。古本市で買いました(汗)。
皇名月さんの美麗なる筆で描かれた中国皇帝、あるいは、実際は帝位についていないが「皇帝」と呼ぶに値する人物の肖像画。その画に、皇さんのほか田中芳樹さん、井上祐美子さん、狩野あざみさん、赤坂好美さんの紹介文がついています。
もーとにかく、画が美しいですよ

前にもちょこっと書きましたが、虞美人の亡骸の前で嘆く項羽が特に好きです。
えーと、我らが紂王の画は…妲己が歳いってる感じです;
清朝皇帝の辮髪が色っぽく見えるってば……!
たいていラー○ンマンにしか見えない(を)あの髪形がッ…
絵描きとは、計り知れぬ神の御業の持ち主でありますな…。
渦巻は、歴史は嫌いではないのですが年号などはどうしても頭に入らないのです(汗)。でも、こういう人物伝とか歴史小説とか読むと、その記憶をとっかかりに覚えていったりします。ので、この本は勉強にもなります(汗)。
名君でも暴君でも暗君でも、みんな「小説の主人公にしたら面白いだろうなぁ」と思えるような、ある種の魅力を持っていますね。
そして序文がさりげなく岡崎由美先生だったりするという充実っぷり

見かけたらぜひ手にとって御覧あれ☆
中国と言えば、なかなか騒ぎが収まりませんね

↑この話題、半ば意図的に避けてきたんですが…ちょっと長引いてきたな…と(泣)。
自分としては、身内同士の喧嘩を見ているような心苦しさがあります。
早く静まってほしいです。お互いにソンするだけですから。