盗聴しようとしたり、ヘリを飛ばしたりしたそうな。
TBS系情報番組「ピンポン!」の外部プロダクションディレクターが、“ハニカミ王子”こと石川遼選手(15)の声を盗聴するため、関東アマゴルフ選手権で同組の選手にピンマイクの装着を依頼していたことが6日、分かった。
司会者の福澤朗フリーアナ(43)は番組内で「身の振りよう、番組の責任の取り方を考えています」と“降板”も示唆。
同局の井上弘社長(67)は定例会見で「一言で言えばバッカじゃないかという感じ」と同ディレクターを痛烈批判したが、局自体の報道姿勢についての謝罪はなかった。
「ピンポン!」のディレクターは3日に、練習ラウンドで石川と同組でプレーする広田選手に「謝礼」を見返りに、ピンマイクをつけてプレーすることを要請。
他の2選手にも接触を試みていた。
広田選手がこれを断ると、大会初日の4日にはキャディーバッグを積んでいるカートにピンマイクをつけることをKGAに要求。
KGAの加藤重正事務局長も、これを断った。
さらに5日には報道番組の「イブニング・ファイブ」が会場上空にヘリを低空飛行で飛ばし、プレーに多大なる影響を与えた。
これらの行為に対してKGAがTBSに注意をしたところ、TBSの藤原康延・制作局情報1部部長と「ピンポン!」のチーフディレクターがこの日、会場を訪れてKGAに正式に謝罪した。
参考:
サンケイスポーツ