京葉線沿線が大混乱だったそうな。
28日午前4時20分ころ、JR東京駅地下の京葉線変電所と信号通信機器室のぼやで停電。同線は東京−蘇我(千葉市)の全線で運転を見合わせた。
午後1時すぎに一部で運転を再開したが、完全復旧せずダイヤは終日混乱
。上下352本が運休、約16万7000人に影響した。
29日も始発から蘇我−新木場(東京)間で折り返し運転する。
千葉県浦安市の新浦安駅では約3キロ離れた地下鉄東西線浦安駅までバスの振り替え輸送を行ったが、午前9時ころには通勤・通学客らで約500メートルの列ができた。
舞浜駅が最寄りの東京ディズニーリゾートでは従業員が出勤できず、68のアトラクションのうちの19が開園時間の午前9時に稼働できなかった。
JR東日本によると、京葉線に1500ボルトの電力を供給する変電所のケーブルがショート。
高圧電流がポイントや信号のケーブルに流れて信号通信機器室の配電盤などから出火、信号系統は電気回路の約6割が焼けた。
火は午前7時ころ消し止め、電力は別の変電所から供給したが、信号通信機器室に入れない状態が続いた。
また損傷が激しい信号とポイントの電気系統は回復しなかった。同社はショートの原因を調べている。
消防への通報は発生から1時間後の同5時20分ころ。
同社は「報知器が作動しても先に現場確認するのが基本。経緯を調査中」としている。
参考:
サンケイスポーツ