夢を追いかけることはよいこと。一度きりの人生を欲張って生きないと損でしょ。でも欲張りすぎると周りが見えなくなるから、自分の器を同時に広げていくこともとっても重要だよね。そのために色々とやってみよう!
このブログは、『作者』の事業に対する考え方を残すために作成しています。『作者』は今まで400強の上場企業を含めたの経営相談を行う過程で事業観や人生観を身に付けてきました。企業家とは何か?ということを考え作成していきたいと考えています。
本日の名言
『わくわくするのは追いかけている時のことさ。それに比べりゃ、後の楽しみなんて小さいものよ。』―「ベニスの商人」―
2005/7/26
さて、久々の更新ですが、今日は雨。
雨の日に儲かるビジネスは何でしょうか?色々ありますね。
傘屋?そうかも知れません。デリバリー?そうかもしれません。
でも実はどんな商売でも、雨の日に儲ける事は出来ますよね。ようは考え方次第です。
考えて、実行する情熱があれば、問題は解決。
確かに、飲食のように立地によって左右されてしまうこともあります。特に雨の日なんて、遠出は誰もしたくないですよね。
でも、雨の日だから特別なサービスがあったら、出かけてしまうこともありますよね。
そのとき受けたサービスが感動的で、皆にうれしくて話したら、口コミでお客さんがさらに集まりますよね。であれば、雨の日こそチャンス。
だから、事業は考えることですね。
事業は、【じぎょう】とも読みますが、【ことわざ】とも読みます。
【わざ】をなした【こと】なんです。
【わざ】とは、なんらかの意図をもってなしたこと。また、その行為。おこない。振る舞いという意味があります。
だから、事業にはまず意図が必要になるということです。
意図とは、目論見のことです。つまり、企て。
企てた、つまり意図を持って行った業で、企業ですね。
こんがらがってきました。
とはいえ、まずは、意図ありき。企てて何ぼです。
ではどうやって企てれば良いのでしょうか?
2004/12/21
事業をはじめるということ
まず必要なことは目的。何を目的としてのその事業を始めるのか。その目的は社会的な意義があるのか。そして、何よりもその目的を達成した時に自分はわくわくしているのかということが重要。
そもそも何か付加価値を生み出すことが出来なければ、その事業は意味がない。どんな付加価値を生むのか。それが問題。物質として何か生み出されてくるのか、それともサービスという目に見えないもとなるのか。今自分の能力で出来ることは何か?
また、そもそもそのサービスなり、モノなりを必要としている人がいるのかどうかがその事業が成り立つか、成り立たないかを判断する指標となる。だから、逆説的に企業は『消費者ニーズ』というものを探し続けている。
『消費者ニーズ』は、探す過程で二つの方向性を生む。
一つは、それが顕在化している、つまり、表に出て皆が必要だと叫んでいるモノであるのかということ。
二つ目は、まだ潜在化してニーズであるという考え。つまり眠っているニーズを掘り起こして、それを自分達で表に出させようという作業。
この二つの方向性から考える。
まずは、潜在ニーズから考えてみよう。
よくよく考えると、潜在化しているものは、それが真にニーズであれば、やがて顕在化するということを示している。ニーズをいかに先取りするかということを言っている。
だが、ここで考えなければいけないのは、結局潜在化したままのニーズには、誰も答えられないということ。顕在化させなければならない。ということは、潜在ニーズが顕在化するプロセスが分かれば、どのタイミングでその潜在ニーズが顕在化するのか分かるということになる。
ではそのプロセスから考えればよいのではないか?ということになる。
潜在ニーズは顕在化しなければ結局ニーズにはならないのだから。
投稿者: eijikoishi
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