夢を追いかけることはよいこと。一度きりの人生を欲張って生きないと損でしょ。でも欲張りすぎると周りが見えなくなるから、自分の器を同時に広げていくこともとっても重要だよね。そのために色々とやってみよう!
このブログは、『作者』の事業に対する考え方を残すために作成しています。『作者』は今まで400強の上場企業を含めたの経営相談を行う過程で事業観や人生観を身に付けてきました。企業家とは何か?ということを考え作成していきたいと考えています。
本日の名言
『わくわくするのは追いかけている時のことさ。それに比べりゃ、後の楽しみなんて小さいものよ。』―「ベニスの商人」―
2005/2/4
ジョン・K・ガルブレイスの『悪意なき欺瞞』を読みました。
【内容】
経済学会に長く在籍し、政治にも深く関わっていたガルブレイスが、経済について一般に考えられている常識や、経済学で教わる内容を、でもやっぱり現実は違うよねと「ぶっちゃけて」しまう内容。
経済予測なんて出来るわけないのに、予測する人たちは高い給料もらってるよね、とか、結局中央銀行が公定歩合操作したって経営者は利益がでると判断しないと動かないんだから、金利に関係なく金は借りられるんだとか、アメリカの経営者は給与が高すぎるのに誰も非難しない、とか、解雇という手段が正当化されてしまっているけど他に策があるよねなど。
実際その通りだな、と感じることばかり。
今年97歳になる御大のぶっちゃけトーク。
本文ページ数が127ページと少ないので、1時間で読めてしまう。
【感想】
爽快感が残るという読後感です。実際そりゃそうだよな、と思うことばかり。学者が描く経済は、机上の空論に過ぎないということを喝破して、それを悪意はないけど嘘ジャン、と言い切ってしまうところが面白い。
今まで経済のことをもっともらしく語る本を読んできて、なるほどそうだよね、と考えていたことから、さらに一歩踏むこめる。
ますます経済に興味を持ってしまう。それが作戦か?ただ本当に、なぜ今頃になって自分のやってきたことを否定するような著作を出したのかは不明。もうすぐ死ぬだろうし、最後にかましとくか、位の考えか?
【使い方】
経済に興味がなくても面白い。経済について少しは学びたいけどとっつき難いという人が逆説的に読み始めても良いかも。でも読んだあとに、じゃあもう経済学のことなんて学ばなくても良いや、と思ってしまう危険も。。。
2005/2/2
第11番目の鍵という本を読みました。
【内容】
世の中の成功法則にはかけている11番目に必要なものがある。
その取説になっている。
作者はマンパワーの設立者の孫?
自分も成功したが、皆にも成功して欲しいという内容。
自分の中にある『インナーCEO』を活用しようと言っている。『インナーCEO』に対しては、要望書を提出してあとは受けいれらるのを待つ。受け入れられるのは、『インナーCEO』が分かるようにすること、回りの雑音を排除すること。『インナーCEO』間に流通している自分の履歴書をよくすること。などなど。
【感想】
運をロジカルに説明して、あとは成功法則を自己流にアレンジしているという印象。潜在意識に働きかけること、欲求を明文化すること、詳細にすることなど、全て踏襲されており、最後は運任せだよ、という部分をそれは自分の『インナーCEO』のなせる業だと言っているだけのような気がする。
運にたいしても、自分でも何とかなるんではないかと思わせる本。
【使い方】
この本にも書いてありましたが、ちょっと自分が迷った時に読むと良いのではないかと思われます。元気が出るし、神頼みともちょっと違っていて、結局自分がやった結果であると思えるようになる。ポジティブシンキングへ思考のプロセスを転換するために良いかもしれないですね。
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