初めてみた。阪神戦を見ててうっかり前半を見逃す。OTL
ネタバレ有り注意、、、ってもうかなり前に公開された作品だから今更問題ないよねぇw DVDのレンタルブームもとうに過ぎてるし。
いろんな意見があると思うが、自分は原作の小説のみ読んだ状態で映画版を鑑賞。柴崎コウとのリンクはちょっと作り過ぎというか、そりゃ出来杉だろーみたいなのが正直な印象。朔の大人役の大沢たかお(?)だったか。やってることは、数年以上昔の彼女の肉声テープを聞いて妄想しながら街とか学校を徘徊して一人で笑ったり泣いたりと、ちょっとあぶない奴だw でもやる気のない人生やってる感じが出てて渋かった。山崎努はいつもの山崎努の演技。どの役をやってても同じ人に見えちゃうのう。まぁ相変わらず超渋い。
結局高校時代の朔をやったにいちゃんと、亜紀役の長澤まさみのシーンが一番の肝かと。青春のキラキラみたいなオーラを纏って攻めてくるのでどうにもならんね。拒否反応示す人も多いと思うが、自分的には綺麗なシーンだと思った。評判が高いらしい「助けてくだーたい」シーン(#台詞は一部変わっていますw)にはそれほどぐっとこなかったが、それ以外の幸せシーンやら儚い命の中彼氏向けテープを録音してる姿やらのほうにぐっと来た。長澤まさみのプロモーションビデオとしても最高の出来だw
まぁいい出来だったと思う。結構流行ったのもうなずける。個人的に気に入った台詞は「ロミオ参上!」と「天国ってのは生き残った人間が作ったものだ」の2つ。小説の台詞「始まりと終わりに亜紀がいて...」もどっかに入れて欲しかった。