娘のおしゃぶりはずしに大苦戦した我が家。
息子のおしゃぶりはずしにも相当な苦労をするだろうと踏んでいた。
先日、
夕方の散歩にでる際、
息子がおしゃぶりを私に預けた。
預かったおしゃぶりをカバンに入れたまま、
私も息子もおしゃぶりのことはすっかり忘れていた。
散歩〜帰宅〜晩ゴハン〜お風呂〜就寝前の一遊び〜就寝の過程の中で
息子がおしゃぶりを欲しがることはなかった。
それでも布団に入ると
「ちゅっちゅ、は?
ちゅっちゅ、なぁい?」
と、おしゃぶりを探し出した息子。
娘のときのように
おしゃぶりを求めて激泣きされることを覚悟で、
とりあえず
「ごめんね。
お散歩のときに、ちゅっちゅ、落としちゃったみたい。
なくなっちゃったんだよ。」と、言ってみた。
「ちゅっちゅ、なぁい?
ちゅっちゅ、ないのぉー。
………ちゅっちゅ、ないかぁ……」
そう言ってコロンと横になり、
すんなり眠りについた息子。
あ、あれ?
いらないの?
おしゃぶり、なくても平気なの?
それっきり、翌日も
そのまた翌日もおしゃぶりを欲しがることなく過ごしている息子。
娘ほどおしゃぶりに執着していなかったとはいえ、
拍子抜けするほど
実にあっけなく、あっさりとしたおしゃぶりとの決別っぷりに
感心するやら、なんだか私の方が寂しいやら…
実は私の枕の下に隠してあるおしゃぶり。
処分してしまっていいのか悪いのか
微妙に悩むところ。
苦戦を強いられるであろうと覚悟していた
息子のおしゃぶりはずし。
意外や意外。
あっけなく、あっさりと一晩で完了。
この諦めの速さ、潔さは息子の男っぷりなのだろう。
よっ!息子っ!
男だねぇ!