昨日の朝、
通園バスのバス停に向かう途中で
派手に転んだ娘。
両膝こぞうを見事に擦りむき、
流血しながらの登園。
バスの先生に
今、転んだことを話し
応急処置をお願いした。
帰宅した娘の膝こぞうには絆創膏2枚貼り。
普通サイズの絆創膏1枚ではカバーできない大きさの擦り傷だったようだ。
傷の面積が少々大きめだろうが、
所詮は転んでできた擦り傷。
騒ぐほどではない上に、
怪我と呼べるほどの怪我でもない。
が、娘、大騒ぎ。
びっこを引いて歩き、
痛くて膝が曲げられないと泣く始末。
たかが擦りむいた程度で、
正直鬱陶しい…
あまりにも騒ぐので、
「できる限りのことはしてあげるから
これ以上騒がないと約束しろ!」と言い放ち、薬局へ。
非常に高価で
絆創膏としては相当な贅沢品の
「キズパワーパッド」を購入。
一枚単価70円ほどの絆創膏。
ただものではないらしい。
注意書きにも
「本品は通常の救急ばんそうこうとは異なります」とある。
貼り方注意事項や
はがし方注意事項などがあり、
なにやら物々しい雰囲気。
うっかり貼り方やはがし方を間違えたら
どうなってしまうのだろう…と、
小さく不安を持ちながらも娘の膝に貼ってやった。
この絆創膏、皮膚の自然治癒力を高めながら
痛みもやわらげてくれてキズを早く治してくれるという優れもの。
防水性も高く、
5日間も貼りっぱなしにしていいのだとか。
娘、小一時間もすると
膝が痛いと言わなくなり、
膝を擦りむいたのを忘れたかのように
通常通りに動き回るようになった。
夕方の散歩中も走ったりジャンプしたりと
膝を全く気にしていない。
キズパワーパッド、すげー!
今日になり
公園にも遊びに行き、
またしても転んだ娘が泣かずに立ち上がった。
今回は膝をついた程度のコケ方だったとはいえ、
昨日のキズは痛まないのか?
私はどうしても昨日のキズの具合を見てみたくなり、
泣いて嫌がる娘を説得し
無駄だとは思いつつも、
高価な絆創膏をはがしてみることにした。
普通の絆創膏のように
ガーゼがキズに張り付いているようなこともなく、
全面ベタベタとした絆創膏は
キズ部分に集まる体液を溜め込みジェル状となり
キズを守っていた。
ぺろ〜っとはがしたあとのキズは
乾いてはおらず、かさぶたにはなっていなかった。
よくよく観察してみると、
キズの上にうっすらと新しい皮膚が再生しているではないか!
いくら娘が若くて
回復力が早いとはいえ、
昨日の今日でこの治癒具合。
キズパワーパッド、すげー!!
娘にあれこれ質問してみたところ、
どうやらジェル状となりキズを保護し、
水分を溜め込み乾燥しないようにしているため
突っ張るような痛みはないようだ。
はがすときも、
騒いだわりには、さほど痛くはなかったらしい。
お風呂でも沁みることはなく、
快適だったとか。
キズパワーパッド、すげー!!!
かなーり高価だが、
高価なだけあって、その働きっぷりは確かなもののようだ。
よーし。
これさえあれば多少の怪我など、
もう怖くはないぞ!
子ども達、怪我を恐れず、思いっきり遊ぶのだ!