3月29日。
「最後の
米軍、
ベトナムから退去」
2〜3ヶ月に一度は観る映画の中に、「地獄の黙示録」がある(因みに一番多く観ている映画は、恐らくウディアレンの「アニーホール」)。
オープニングに関してだけ言えば、毎月一度は観ているだろう。
其れ程強烈なオープニング。
高校生の頃、一度観た事があるのだが、私は其の頃はドアーズを知らない童貞包茎高校生だったが、鳥肌が立ったのを覚えている。
エレキギターを爪弾く音から始まり、其れに続きベース、ドラムが絡まり合ってくる。画面上にはヘリコプターが飛んでいる。ハイハットがリズムを刻む。そして、ジムが唄い出し・・・
ヤシの木、炎上!
怒涛の如く、否、粘着いたコールタールの如く、ジムがヌラヌラと唄う。
監督の、フランシスフォードコッポラとジムモリスンはUCLAの同級生だった様で、仲もそれなりに良かったと聞く。学友に才能を持った者同士が居る。其々が異なる表現で剥き出しまくる。
私には学校の先輩に、松居直美と見栄晴が居る。同じ市内には北斗晶・佐々木健介夫妻が住んでいる。
情けなくなる一方である。
映画の見所は数え切れない。
2001年に、待望の特別編が公開され、初めてスクリーンで、この映画を観る事が出来た。変な汗をかく程に強烈だった。
マーロンブランドの圧倒的な存在感も、大画面になると恐ろしい。怪物を見ている様だった。
あの映画は、「スクリーンで観た方が断然に興奮する映画」の一つだ。

ナパーム弾。もう臭い付き。
ほら!また観たくなっちゃった。借りてこよう。デニスホッパーもカッチョエエんだよなぁ!