9月13日。
「コンピュータ・
ウイルス日本
上陸」
忠犬「テロ」は、じゅうた君を引っ張って、何処までも走りました。天狗山を越えて、卵河を渡り、ソーセージ谷を飛び越えて、遂に「ぼっこき県」に上陸しました。
漸く目を覚ました、じゅうた君。テロは、ゆっくりと、じゅうた君に話し始めました。
「おい。煙突や。ヒリヒリは、どうなの?」
おやおや。じゅうた君。もう、すっかりヒリヒリがありません。
「あれ?すっかり、治ってますよ!何でか教えろ。この、馬鹿犬。」
「馬鹿犬とは失礼じゃないですか。じゃあ、教えてやるから耳かっぽじって、聞いて下さい。おいもの神様は、ホントは雨の日は御休みなんだよ。でも、てめえが雨に濡れて倒れていたから、中に入れてくれたんですよ!感謝しやがれ!」
「それから、どうなったんですか?馬鹿犬。」
「おい!馬鹿は余計です!・・・其の後てめえの煙突を見て、気付いたんだよ。『こりゃあ、ヒリヒリ病だ。』ってな。神様ですから。おいもの。」
「で、どうやって治したんですか?教えろ。馬鹿犬。」
「だから!馬鹿は要りません。・・・おいもの神様の『史上最大のおなら』で、てめえの汚え身体の中のウイルスを、吹き飛ばしたんですよ。おいもの神様の、これまた汚えケツを、てめえの煙突の先っぽに押し当てて、ぶちかまして、てめえの毛穴という毛穴から、ウイルスを吹き飛ばしたってこった。何回言わせりゃあ解るんだ?この非国民!あぁあ。今頃、神様の奴、てめえの屁で気絶してるぜ。早く帰って身体中、舐め回してやんねえと気が済みません。」
「ごめんなさい。でも、馬鹿犬なのに、よく頑張ったな。御礼は何も無いですよ。当たり前だろ!」
まるで、夢の中の様な不思議な会話。でも、おいもの神様とテロの御蔭で、じゅうた君のヒリヒリ病は治りました。
よかったね!じゅうた君。
また遅れました。スミマセン。BBに居たもので・・・明日で最終回!期待せずに待ってて下さい!