某日。
12月24日に渋谷クアトロで開催されるイベント「年忘れ!カチャーシー・ア・ゴーゴーVol.3」(略してカチャゴー)に因んだ取材があり、出演者である津波恒徳さん、金城実さん、よなは徹、松田一利(かーずー)、そして箆柄暦の萩野さんと高橋さん、カメラマンの喜瀬さんなど豪華な顔ぶれがコザのでいごホテルに集結した。内里美香は都合により欠席。男だらけのインタビューと相成った。

話の中心は当然「カチャゴー」についてのはず。が、どんどんどんどんと脱線して行き、振り返ってみると全体の8割が主題とまったく関係ないものとなり、またそのうちの7割が艶話という大変な事態に。しかも、御年79歳の恒徳さんと72歳の実さんがいるおかげで、うちなー口含有率が非常に高く、聞き手である箆柄暦の萩野さんと高橋さん(ともに大和の方)を大層困らせていた。
私はというと、無責任にもその状況を楽しんでいた。恒徳さんと実さんの青年時代の話や、とある歌の作者についての話などとても興味深く拝聴した。
それにしても、歌者同士の会話では、故嘉手苅林昌さんがひょっこり話題に上る事が多いように思う。大島保克さんがライブでよく口にする「林昌さんは亡くなったというより居なくなったという気がする」との言がよくわかる。嘉手苅さんは嘉手苅さんを知る人々の心の中にずっと生き続けているのだ。いい事言うなぁ。自画自賛。
取材も終わってみんな席を立とうとしたとき、恒徳さんが呟いた。
「毎回こんなしてみんなで集まって打ち合わせしてるの?」
どうも恒徳さんは最後まで「取材」という概念が無かったようだ。
★2006年12月24日(日)★
よなは徹プレゼンツ 年忘れ! カチャーシー・ア・ゴーゴーvol.3
出演:よなは徹 金城実 内里美香 松田一利 高宮城実人
スペシャルゲスト:津波恒徳
場所:渋谷クラブクアトロ
時間:17:00開場/18:00開演
料金:前売 ¥5,250 /当日¥5,775 (税込/1ドリンク付/整理番号付)
詳しくは、リスペクトレコードHP
http://www.respect-record.co.jp/
をご確認下さい。
この男達の暴走(?)は内里美香にしか止められないはず。プロデューサーよなは徹の采配は素晴らしい。