コロの病気は相変わらずだ。人間にも同じ病気があるらしいが、心臓の僧帽弁が狭窄して血液の流れが悪くなり、肺に鬱血してくる。そこで半月に一回くらい、鮮血を吐く。鮮血を吐く前は気分が悪いらしく、食欲も落ちる。吐いてしまうとすっかり気分が良くなり、ボール遊びなどを自分でしている。吐いたものはみんな舐めてしまうので、血痕の一部と翌日の便でしか判らない。便が真っ黒だとああ血を吐いたな、飲んだなと判る。
品種改良で「フレンドリーな無駄吠えをしない、しかし番犬にはなる」などという遺伝子を造り上げるために、こういう先天的に欠陥のあるワン公も出来てしまうのであろう。ステロイド剤を減らすとてきめんに元気がなくなる。で、12日毎に病院行きである。
病院ではコロのような病気持ちのワン・ニャンの他、トリマーによる美容のため来るワンもいる。
先日行ったら「犬のアロママッサージ」へのお誘いのビラが貼ってあったので驚いた。「病気のワン公、例えば心臓や癌のワン」はお断りだそうだ。
主にリラックス、健康、美容の為らしい。
人間様でもそんなにサービスを受けられない世の中なのにワン公が、、、と絶句した。もっとも、今やペットは家族の一員である。自分のことのようにリラクゼーションさせる飼い主もいるようだ。
フォトはその「お誘い」の張り紙、、、です。
