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2007/6/30

野カンゾウ  つれづれ日記

 豊田耕地の北に大きな用水路がある、以前は巣掘りで巾も2mはあったと思う。今は3面コンクリートで巾は半分くらいになった。深さは1.5mくらい。この用水路の縁に、野萱草(ノカンゾウ)が生き続けている。個人で数年前から株分けをしたりして、手を加えた結果今年はながさが15mにもなった。
 ここは官地だが、なぜかここに来ると自分の所有物のような気がしてくるから不思議だ。自分が生まれ育った懐かしい川や風景。幼な話の相手のいる所など、自分だけが知っているかのように語る。
 明日は草刈りの共同作業があり、野カンゾウが刈り取られないように、今朝7時に周囲の雑草を刈り取ってきた。この自然を何時までもと思いながら帰途に着く。

百合科のカンゾウは、一日花ですが蕾は次々と開きます。
別名を忘れ草といいます。憂いを忘れさせてくれるほど美しい花という意味だそうです。

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2007/6/29

ネジバナ  

 ネジバナが鉢植の矢羽根ススキの根元に花を咲かせています。
 ラン科のネジバナは別名をモジズリ(捩摺)といいます。もじれ模様に染めた絹織物の一種で、ねじれた花序をたとえています。花序のねじれ方は一定ではありません。
 雑草とは思えない綺麗な花です。
 

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2007/6/28

ノーゼンカツラ  

 奄美地方は梅雨が明けたという。関東はこれからが本番。
 最近はノーゼンカツラの咲いている家を良く見うけます。繁殖力が強く地下茎でとんでもないところに花を咲かせます。

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2007/6/27

雑節  つれづれ日記

 暦を見ると、二十四節気という太陽の黄道上の位置によって定めた季節区分がある。なお、暦には雑節というのがあった。節分、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日を上げている。さらに七十二候があった。
 暦を見ながら今忘れかけた、なつかしい昔の習俗を思い浮かべた。間もなく七夕である。

十三夜は九月十三夜の月です。朧に見える月があまりにも美く、
梅雨の合間、うす雲こしの月齢13.0の月を撮りました。
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2007/6/26

墨田の花火  

 アジサイは品種固有の色もありますが、土壌の酸度によって色が変化します。
 それにしても外国産のアジサイが多くなりました。

がく咲きアジサイ「墨田の花火」
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2007/6/25

農振法に思う  つれづれ日記

 市農産課による、農業振興地域整備計画の見直しに係る地区打ち合わせ会に出席しました。この見直しは5年ごとに行われます。
 平塚市の総面積は6,788haで、市街化区域は3,084ha(市街化を促進する区域)市域の45.4%。市街化調整区域は3,704ha(市街化を抑制する区域)市域の54.6%である。
 豊田地区全域の田畑は相模川右岸灌漑受益地として農業振興地域に該当し、今まで要望・意見など殆ど取り入れてもらえない。それなのに見直しの打ち合わせ会を開き、地域の意見を聞いた。勿論何の意見も出ず、以前の見直し会に提出した要望書が市にあるはずだから、それを取り上げて欲しい。と司会者のまとめの挨拶で終った。
 豊田には南北に走る県道と東西の市道20号線がある。この道路の両側50mは地域活性化のためと称してサービス業等は特例で許されている。大きなGスダンド、今年はコンビニが10月から建設にかかる。
 農業者の高齢化のためか生産緑地に市民農園(節税のためか?)が年々増えているのが目に付く。せめて自分の土地が公共事業の代替地になって欲しい、と考えたのは私だけではないと思う。

梅雨空の下に「半化粧」を見ました

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2007/6/24

夏萩2種  

 ハギは秋の七草ですが夏咲きもあり、アジサイと一緒に咲いています。

「夏萩」
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夏萩「江戸しぼり」と園芸店では言っていました。図鑑にありません?
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2007/6/23

初夏の花  

 初夏の庭に次々と山野草が咲きはじめました。時々見過ごしてしまいます。
 「オカトラノオ」十数年前仙石原にお住まいの相模山草会々長のIさんから頂いた「おか虎の尾」が、小さな五弁の白花を咲かせました。花序が尻尾のような形から名前が付けられたのでしょう。

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 「ネジバナ」山野草を植えた鉢に落ちた種子が発芽し、今はいたるところに咲いています。単独の鉢では栽培は出来ず、他の植物と一緒が良いようです。公園の芝生に群生しているのを見たことがあります。

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「ハクチョウソウ」白鳥草はアカバナ科の宿根草。別名を白蝶草と言うが私は蝶の方が名に合うような気がします。

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2007/6/22

ノリウツギ  

 梅雨入りして10日目、梅雨が戻ってきました。梅雨にはアジサイです。
 ヤマアジサイ、アマチャ、タマアジサイがこれから8月いっぱい咲き続けます。ノリウツギはアジサイの名を持たないアジサイ属で、ウツギはウツギ属です。
 ノリウツギの名は、むかし製紙用の糊をこの木の皮から取ったので付きました。

ユキノシタ科アジサイ属の「ノリウツギ」です
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沢山の小さな5弁の両性花と少しの装飾花からなっています
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2007/6/18

アゲハチョウ  季節

 普通に見られる大型のチョウで単にアゲハと呼ばれています。幼虫は柚子やミカンの葉を食べます。庭に植えてあるので多いのでしょう。

夏型のアゲハチョウ2匹
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2007/6/17

瑞泉寺  つれづれ日記

 亀有の永寿堂医院初代院長の叔父が亡くなって13年、菩提寺の鎌倉瑞泉寺で法要がありました。会食の後住職が、瑞泉寺ゆかりの一人、放浪の歌人山崎方代の「方代忌」が間もなく瑞泉寺で営まれますと話された。
 山崎方代は山梨県で生まれ、出征で片目を失明。戦後は定職も妻子も持たずに苦しい放浪生活を送りながら、歌を詠み続けていたその生涯を住職は語り部のように話す。

       “ 手の平に とうふをのせて いそいそと
     いつもの角を 曲がりて帰る ”

 鎌倉で一人暮らしをしていた方代が、行商の豆腐屋と顔なじみになったのだろう、普通は豆腐を入れる鍋を持って買いに行くが、方代はなんと手の平に載せてもらった。豆腐を買うときはいつも手の平という、方代の人柄や、身の回りの小さなものを何気ないものまで注目し、短歌を作った。
住職のお話はつづく・・・・

 瑞泉寺門前に「文学案内板」があり、
 大佛次郎 川端康成 久保田万太郎 高浜虚子 久米正雄 
永井龍男 吉野秀雄 梶山秀之 山崎方代 立原正秋  
と瑞泉寺ゆかりの文人が紹介されていました。

瑞泉寺は夢窓国師の草創で、五山文学発祥の地と伝えられます
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庭園の花とミツバチ
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2007/6/16

銀竜草  

 中禅寺湖千手ヶ原でギンリョウソウを見ました。始めて見たのは箱根湯坂路コースでした。それから時々見掛けるような気がします。
 やや暗い林の中で腐った枝葉に付く。イチヤクソウ科の腐生植物。別名、キノコに見えるので幽霊茸。茎と鱗片状の葉は白色で半透明、スイショウランとも呼ばれます。

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2007/6/15

趣味の洋ラン  つれづれ日記

 87歳になった叔父は、50数年にわたり6坪の温室で趣味の洋ランを楽しんでおられた。最近植替えなど労力の大変から止めることにされ、先週土曜日に市の蘭友会に寄贈された。
 蘭が大好きだった叔父が突然止めると言われたときは吃驚した。叔父と私は11歳違い、子どもの時から弟のように面倒をみて頂いた。叔父が体力的な理由で温室を止められたことに寂しさを感じます。
 低温度でも管理の出来る蘭を15鉢届けて頂きました。大事に育てたいと思います。

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2007/6/14

蝉の大合唱  つれづれ日記

 11日赤沼バス停で下車すると、喧しいほどの音にバスを整理している人に「あの音は?」と訪ねると「エゾハルゼミ」と教えてくれた。え!あれが蝉の声、想像もつかなかった。
 図鑑によると、北海道から九州まで分布し、落葉広葉樹のブナ・コナラ・クヌギ・カエデ等を好む。寒冷地を好むので、北海道では平地が普通である。オスは38〜44ミリ、メスは37〜39ミリ。
 私たちが聞いた奥日光あたりから高山に生息している事は間違いない。現れる時期が6月はじめから7月。初めて遭遇した蝉の大合唱が何時までも耳に残った。

同行者のズボンに止った「エゾハルゼミ」
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2007/6/13

出前囲碁  囲碁

 昼過ぎ地域包括支援センターの田中さんから、今日の健康体操(西部老人会)には予定通り浜田さんと他1名が行きますのでよろしくと電話。
 同じ電話でケアーマネージャから、ショートステイ(指定短期入所生活介護)を利用しているMさんの出前囲碁をお願いしますとのこと。[出前囲碁とは豊石会(豊田囲碁愛好会会員18名)の仲間4人のボランティアで、施設等で囲碁を打ちたい方に出張してお相手する仲間]
 元氷川丸の船長だったTさん(96歳)が他の施設に入所してから開店休業だったので、嬉しかった。とりあえず7月から開始する旨返答をする。
 依頼のあったMさんは地元の人、3月の地域対抗親善囲碁大会ゲスト参加で一度だけ打った事があり、その時お話したのがきっかけになったらしい。Mさんは92歳身体的には耳が遠いこと、家族の仕事の関係でMさん一人になることが多く外出する機会もない。ショートステイを利用することが今は一番の楽しみと話していた。それに好きな囲碁が加わればもっと楽しくなるだろう。早速、仲間に連絡した。




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