岡山県後期高齢者医療広域連合議会が開かれました。
私は一般質問で8項目にわたって広域連合としての姿勢を質しました。
その中で、広域連合独自の保険料の減免制度の実施について、「検討する」との前向きな答弁を引き出しました。
保険料については11月の議会で決定しますが、厚生労働省の案では平均で月6200円にのぼります。
私は、「所得に応じて2割、5割、7割の法定減免があるが、高齢者の負担を軽減するために、低所得者のための独自の減免制度をつくるべき」と主張しました。
これに対して、岡山県広域連合の楢原勲事務局長は、「独自の減免制度の実施については検討したい」と前向きな答弁をしました。
また、特定健診については、「広域連合として実施する」、県民の意見集約については、アンケートを実施することを明らかにしました。
さらに、岡山県社会保障推進協議会から出されていた、保険料の減免の実施や、滞納者の保険証の取り上げをしないなど9項目についての請願については、審議の結果、「今後、請願の内容を十分配慮した運営をすべき」ということで「趣旨採択」になりました。
はじめての広域連合の定例議会でしたが、保険料の独自減免制度の実施に向けて前向きな答弁を引き出すことができるととともに、請願も「趣旨採択」までもちこめてよかったと思います。
今日の議会には、新見、高梁、岡山など、わが党の議員に傍聴としていただき心強かったです。ありがとうございました。
ひきつづき、安心して医療が受けられるよう頑張ります。
