2009/4/24

心腎不交  

葉顕純『論交通心腎』によれば、心腎不交は
1:心火旺・腎陰虚
2:心火旺・腎陽虚
3:心気虚・腎陽虚
4:心気虚・腎陰虚

の4タイプに分類できる。

1:黄連阿膠湯(瀉心火・滋腎陰)
2:交泰丸(瀉心火・助腎陽)
3:茯菟丸や『景岳全書』酸棗仁湯(益心気・助腎陽)
4:天王補心丹(益心気・養腎陰)
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2009/4/19

心腎不交  

『傷寒論』黄連阿膠湯
「少陰病、得之二三日、心中煩、不得臥、黄連阿膠湯主之」

柯琴『傷寒論注』
「此心中煩不得臥者、腎水上攻于心也、当滋陰以涼心腎」

『格致余論』房中補益論
「人之有生、心為火居上、腎為水居下、水能升而火能降。一升一降、無有窮已。故生意存焉」

『韓氏医通』巻下・薬性裁成章第七
「火分之病、黄連為主。・・・生用為君、佐官桂少許、煎百沸、入蜜空心服、能使心腎交于頃刻」

王士雄『四科簡効方』安神
「生黄連五銭、肉桂心五分、研細、白蜜丸、空心淡盬湯下、治心腎不交、怔忡不寐、名交泰丸」

『慎斎遺書』巻一・陰陽臓腑
「心腎相交、全慿升降。・・・欲補心者須実腎、使腎得升。欲補腎者須寧心、使心得降。六味丸丹皮、茯苓、所以寧心也。地黄、山薬、所以実腎也。乃交心腎之法也」
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2009/4/10

患者の弁証 術者の体質  

ショートステイのためキャンセルが二回続いたKさん。
ほぼ二週間ぶりだったが、今日は不満顔。
このところ新規が立て続けに入り、そこそこうまくいっていたので反省。。。

この仕事は高齢者が多いため、補うことの必要さを痛感して気功を習い始めた。
それはそれで成果をあげつつあるが、Kさんは肝鬱化火がひどく体もでかい。
補虚に慣れた手では歯が立たなかったのだな・・・

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2009/4/6

癒着  

新規のKさん。
事前の話では腸管と子宮が癒着していると。
しかし実際にお話を伺うと、腹痛で病院に行き、検査したが原因がわからず、下腹部に手術跡があったため、そうではないかと言われたとのこと。

ご本人もそう思っているので、特に否定も肯定もしない。
気になるのは下腹部を押すと痛みがあること。
触ってみると確かにそこここに硬結がある。

お腹に手を当てているだけでぐるぐる動くが、ご本人は鍼を希望。
足三里に灸をしながら、腹部の硬結に単刺。
胃経のラインをさすり、上巨虚あたりに指を置く。

最後に仰向けのまま腰をほぐして終わる。
お腹を押しても痛くないとのこと。
やはり自分の目と手で確かめるにしくはない。。。
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2009/4/5

洗濯日和  

昨日の練功。
羅漢取元(一字成碑)。
そんなに長く立っていたわけでもなかったが、その日はぐっすり眠れた。

起きたのは8時半頃。
ジンジャーほうじ茶を飲み洗濯機を回してから、軽く第一式で体をほぐす。
続けて平秘功。
やっぱり気持ちいいな〜これは。

洗濯物を干してから、座ってストレッチ。
開脚して右へ、左へ、前へ。
今日はよくのびる。

羅漢十字手。
なんか好きなんだな、これが(^^;
汗をかいたのでTシャツを取り替えてから静功。

終わると正午をまわっていた。
妻子が実家に帰っていると実に平和である。
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