「安眠」へのいざないは そのまま 幸福へのお誘い
しあわせへのご案内役は ”あんみん(anmin)”がいたします
どうぞ、寝ても覚めても Be Happy な毎日をお過ごしください
2006/4/10
日本にたった一つの「蚊帳の博物館」
にはいろいろなお客様がお越しにな
ります。
蚊帳の博物館のブログを始めました。
つい先日には蚊帳のメッカともいえる
近江八幡市の文化政策部・市史編纂室
の亀岡さんがはるばるとここ磐田の
蚊帳の博物館にお越しになりました。
今回お越しになられた目的は発刊する
「近江八幡の歴史」第二巻「匠と技」
のための取材でありました。
近江八幡はお城の石垣づくりの石工や
今でも特産品として名高い八幡瓦に
代表されるような建築関係の「匠の
世界」がありました。また、蚊帳や
畳表の製造にかかわる「技の伝承」
があたのですが、その蚊帳について
の資料がなかなか手に入らないと言
うことではるばるお越しいただいた
のでした。
こちらは、インターネットでこの蚊
帳(ネット)を蘇らせはしたものの、
長い歴史を有する近江八幡市の市史
編纂のお役人がお越しになるとあっ
ては、いささか、襟を正す気持ちで
お迎えをしたのでありました。
日本においての蚊帳の始まりは紀元
五世紀前後といわれています。が、
日本独自のものではなく唐の時代の
大陸から渡ってきたものです。その
蚊帳が本格的に作られ始めたのは、
奈良時代で、材質は絹か木綿で、
唐から伝えられた手法で作られ、
奈良蚊帳と呼ばれていました。
ですから今でも奈良の蚊帳は綿糸
のものが多いのです。
室町時代に入ってから、売れ行き
のよい奈良蚊帳に目をつけた近江
八幡の商人が材質を麻に変えて、
売り出し、評判を集め「八幡蚊帳」
といわれるようになりました。
蚊帳は湿気が十分でないと縦糸が
切れやすいため、琵琶湖の湿気が
得られる、近江の地は蚊帳を織る
のに適し、そこで蚊帳生産が根付
いたようで今回の「近江八幡の歴
史」の中でもこの蚊帳についてい
ろいろと資料を集められているよ
うでした。
ところが、この平成の世の中では
近江八幡には蚊帳を作っていると
ころがほとんどないのであります。
21世紀を目前にした西暦2000年に
蚊帳商工組合もその任務を終えた
ものと解散してしまったのであり
ました。
現在寝具のブランドとして有名な
西川さんもこの近江八幡の出身で
ありました。西川仁右衛門が1566
年に蚊帳・生活用品販売業を始め、
蚊帳を普及させのであります。
その当時の麻製の蚊帳は上流階級
の贅沢品で、戦国武将のお姫さん
の輿入れ道具としても使われ、
「米にして二〜三石」もした高級
品だっようです。
蚊帳販売の第一人者西川家は蚊帳
の改良に力を入れ、1620年代の寛
永年間には麻の生地を萌黄(もえ
ぎ)色に染め、紅布の縁をつけた
デザインの「近江蚊帳」を販売し、
西川家は八幡で一七軒の束ねた講
(現在風にいえば蚊帳商工組合)
を結成し、その「技の伝承」が続
いたのでありました。
その辺の共有できる話題について
亀岡さんといろいろお話をしたの
ですが、この21世紀に蘇った蚊帳
とその蚊帳の使命については、
ここ磐田で受け継がせていただき
たいとお話をさせていただきました。
蚊帳が日本の夏の風物詩から消
えていったのは強力な殺虫剤や
アルミサッシ、そしてエアコン
の普及です。
もちろん下水道が完備され、水
溜りもなくなり、蚊の出現も少
なくなったのですが、この21世
紀に蚊帳を求める人たちは、
その殺虫剤が嫌いで、エアコン
よりも自然の風を求めている方々
です。また麻の不思議な力を感じ
取れる人たちであります。
暑い日本の夏を少しでも涼しく、
やすめるようにと近江八幡の方々
が蚊帳を製造してこられた精神を、
ここ遠州の磐田市でしっかりと
受け継がせていただきたいと申
し上げました。
相手を殺さずに自らも守ると言う
平和の象徴である麻の蚊帳の精神
についてもお話をさせていただきました。
「蚊帳の外」と言う寂しい言葉ば
かりが残りましたが逆に、その
「蚊帳の中」はとても居心地の
よい世界であります。
どうぞ、みなさま世界の平和と
人類の幸福のためにも今年の夏も
「
蚊帳の中へ」
近江八幡市 市史編纂室さんのページ
→
http://www.city.omihachiman.shiga.jp/kikakuzaisei/sisihensan/


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2006/4/3
新年度が始まりました。各地で入社
式・入学式が行われ学校も職場にも
新しい顔が集まってきます。
ワクワク・どきどきのフレッシュマ
ンたちですね。どういうわけか、こ
の時期、枕の相談をたくさん受ける
のですが、新しい生活に入るのに枕
を買い換える方が多いからでしょう。
先日、電気屋さんに行ったのですが、
いろいろな枕が販売されているので
す。新生活の道具として、頭の切り
替えのための道具として、このよう
な場所でも枕は求められるのだなあ
と眺めて参りました。
枕のことをその昔、「魂の蔵」とも
言っていたようです。「たましいの
クラ」→「たまくら」が「まくら」
と言われるようになったとも聞いて
います。
同じ「手枕(たまくら)」でもこち
らは腕枕です。また「たまげた」と
言う言葉も漢字で書くと「魂消た」
です。
驚きのあまり魂が消えたと言った意
味合いでしょう。
何事につけ日本人は魂や精神を大切
にしてきた民族です。
ですから、新しい環境に対して襟を
正して枕を買い換えるというのは日
本人のDNAなのかも知れません。
ところで、その電気店で販売されて
いる枕のほとんどはウレタン素材の
低反発のもので、なかにはさらにハ
イテクを駆使して炭やゲルマニュー
ムを塗したものもありました。なる
ほど、電気店好みの枕のようです。
しかし、どうもこの低反発素材が曲
者のように思えてならないのです。
ウレタン素材の低反発枕への懸念の
理由として
●しっかりははまり込んで、寝返り
が打ちにくくなること
●吸湿性がなく、頭が蒸れるのでは?
●発散姓がなく、熱がこもるのでは?
です。
人は睡眠中、とりわけレム睡眠時に
は筋肉の緊張も緩められ、節々の関
係も寝返りを打つことによって正常
な状態に戻ります。そのため寝返り
はひじょうに大切な行動だといえます。
長時間のフライトでエコノミー症候
群にかかってしまうことや、震災で
車中での睡眠を余儀なくされた新潟
の女性が亡くなったのも、適度な寝
返りが出来なかったのが原因だとさ
れています。
ぴたっと体型に合わせてくれるこの
低反発の寝具は横になった時の気持
ちは良いのでしょうが、眠りに入っ
た後の「寝返り」を妨害するものと
してどうも感心出来ないのです。
睡眠中は頭を冷やして、足を暖める
と言う「頭寒足熱」の観点からもあ
まりお薦めできないでおります。
一方、私どもがお薦めする枕は天然
素材の枕です。
この天然素材と言ってもいろいろあ
るのですが吸湿・発散性に優れ、同
時に寝返りが打ちやすく頚椎をやさ
しく支えることが出来るノップスピ
ローです。
高さも三種類あります。あなたに合
った高さをお選びいただければ、眠
りに就く前も、眠りに入ってからも
ぐっすりとよい眠りとさわやかなお
目覚めをゲットできることでしょう。
どうぞ、お試しください。
http://www.anmin.com/shop/A001-makura03.htm
ご家庭での丸洗いも出来るのです


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2006/3/27
日本列島、進学・就職で人々は大移
動を開始しています。
長年暮らした街をあとに、新天地に
引越しの時、荷物の整理がたいへん
ですね。
この冷蔵庫はそろそろ寿命だろうか?
引越しの際、思い切って処分してお
きましょう。でも、どこにどうやっ
て処分すればいいのだろうかと、問
題となっている場合もあります。
苦楽をともにしたお布団も、この際
思い切って処分しようとお考えの方
もおいででしょう。
引越しの前の晩までは、なくてはな
らないものが、翌朝には「粗大ゴミ」
となってしまうのです。
しかし、そのお布団が簡単に処分が
出来ない。各自治体のゴミ処理の基
準はさまざまです。
綿のふとんの場合は可燃物ですから
焼却処分が出来るのですが、破砕機
にかからないということで、自治体
によっては、50cm四方に切断して
から、指定された日に指定の場所へ
出すこととなっています。
明日がお引越しなのにお布団がなく
て、ホテルに泊まるなんてことにな
ったら困りますね。
結局、処分ができずに、引越し先ま
でもって行かなければならなことに
なってしまいます。
これが、引越し先でも今までの布団
を引き続き、お洗濯もせずに、使う
ことになるパターンのはじまりです。
そこで、私どもはエコサイクルを視
野に入れながらも不用ふとん回収サ
ービスを実施しています。
このサービスにお申込いただくと、
こちらからふとん回収用フトン袋を
宅配いたします。
この時フトン袋一袋をお受け取りに
なる際、フトン袋一袋に付き、配達
のドライバーに料金5.250円をお支払
いいただきます。
お引越しの朝、おやすみになって、
ご不用になったふとん、シーツなどを
そのフトン袋にお詰めいただいた後、
あらかじめご案内する指定の運送会社
に引き取りの連絡をしてください。
ここで、回収に伺います。尚、この際
送料等の代金は不要です。
回収したふとんは能うる限りエコサイ
クル事業に向けます。
そのような仕組みになっています。
●
不用ふとん回収処分のお申し込み
→
http://anmin.com/freshman/kaisyu1.htm
ーーーーーーーーーーーーーーーー
●また、
お布団の丸洗いサービスも
ご利用ください。
→
http://anmin.com/freshman/ment2-1.htm
お洗濯料金
よりどり3枚1セットで
10.500円です。(送料込)
3枚セットの組み合わせ
綿わた・羽毛・羊毛・ポリエステルわた・
綿/ポリエステル混わた・羊毛/ポリエステル
混わたなど
※掛・敷、シングル・ダブルなどサイズは不問。

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2006/3/20
毎週・毎週メールマガジンを発行
し続けていたら通算400号となって
いました。すべての履歴がみれる
ようにしてあります。
お暇でしたらご覧ください。
http://www.iwatanet.com/kikuya/melmaga-a.htm
雨の日も、風の日も毎週月曜日に
はお送りしようと続けてきたので
すが、やはり、400号となると一つ
の区切り感を感じます。それもそ
のはず。今は、卒業シーズンだか
らでしょう。
一つの区切りを終えた卒業生が在
校生に送られて、間もなく新たな
スタート地点に立ちます。なにも
かも新鮮で緊張と夢に胸をときめ
かせる時期ですね。
ところで、私たち大人は、卒業・
入学を遠い昔に置いてきて、なか
なかメリハリがない毎日に埋没し
てしまってはいないでしょうか?
節々をなくし、始まりと終わりを
見出すことが出来なくはなっては
いないでしょうか?
みなさまは、この始まりと終わり
を繰り返す中で、成長していくよ
うな気がいたしませんか?
同じことを繰り返しているにして
も、ここで一区切りとして次から
は、新たな始まりをしようと言っ
たところに「成長」が宿っている
と感じはしないでしょうか?
逆に言えば、成長がなくなったと
いうことは、始まりと終わりを見
出すことが出来なくなったと言っ
てもいいかもしれませんね。
いずれにせよ、この時期は終わり
と新たな門出を意識するのに今は
絶好のシーズンです。蘇生するこ
とを意識するのに絶好のシーズン
です。
さて、終わりがあって始まりを迎
えることを、たとえ実際に卒業や
退職がなくても、それを思い起こ
せるのが「眠り」です。
一日を終えた後の「眠り」であり、
その眠りから、始まる新たな朝の
さわやかな「目覚め」があります。
卒業と新たな門出を、私たちは
毎日、毎日繰りかせしていると意
識することができたらどうでしょ
う。ちょうど学窓を巣立ち新たな
スタートラインにたった若者たち
と同じではないでしょうか。一つ
一つ区切りを付けて、まだまだ
「成長」しようではありませんか。
ぐっすりと眠ったら、今日も一日、
元気で頑張りましょう。
どうか、そんな卒業=「眠り」を
ゲットしてください。
よりよい「眠り」のお手伝いが出
来れば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日が卒業式。よりよい門出のた
めの寝具です。
目覚めさわやか。三河材檜(ひ
のき)のすのこベッド
→
http://www.anmin.com/shop/new-suno4.htm
ベッドの上にキャメル敷ふとん・
そして羽毛掛ふとん
→
http://www.iwatanet.com/kikuya/kyamel1.htm
→
http://www.iwatanet.com/kikuya/honmono1.htm

0
2006/3/13
東京のお台場に
トヨタ自動車の
「見て、乗って、感じるクルマ
のテーマパーク」=メガウェブ
があります。
その巨大なテーマパークの一角
に
ユニバーサルデザインショー
ケースと言うショールームがあ
るのですが、そこに弊社の蚊帳
=菊屋ベッド用からみ織蚊帳が
展示されています。
どうして、クルマのショールー
ムに蚊帳が?となるのですが、
そこが、さすがに世界に冠たる
トヨタ。人に優しいクルマづ
くりの原点がこのユニバーサル
デザインだと言うことです。
ユニバーサルデザインのユニバ
ーサルは「すべての人々の」と
いう意味の英語。体の不自由な
人やお年寄りだけでなく、もっ
とたくさんの人が利用できるデ
ザインのことなのです。
そのユニバーサルデザインショー
ケースに私ども菊屋の蚊帳が吊ら
れたということは、それなりの
評価をいただいたことだとうれ
しく思っています。
今回の展示は、日経ムックの
「
おやこで選ぶやさしいデザイン
グッズ100」に掲載された
商品でありました。
家族との生活を豊かで快適なも
のにしてくれる、安全で、使い
やすくて、健康や環境にもしっ
かり配慮された商品ばかりです
が、そのベッドルームのカテゴ
リーの中に弊社の蚊帳が選ばれ
たのであります。
開催期間は3月11日〜5月7日です。
どうぞ、春休みを利用してご家族
でご見学ください。
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蚊帳だけでなくふとんもユニバーサル
デザインを目指しています。
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目指せ、睡眠の自然体。睡眠環境の改善の道しるべ


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