ものすごい放置でした…
ネタはそれなりにあるんだけど、mixiと両方はやっぱり無理かも。
でも、ネタ分けして、ボチボチ更新するように、がんばります。
昨日のこと…
最近自分の名前を漢字で書けるようになったドンキー。
でも、バランスが悪く、書き順もめちゃくちゃ、おまけに微妙に間違って覚えてしまっている様子。
間違いは何度か指摘したのですが、全く直る気配はありませんでした。
そこで、パパが正しい書き順と間違っている漢字を教えようと、スケッチブックと鉛筆を持ってくるよう促したところ、ドンキーは急にイライラし始めたのです。
自閉症であるドンキーにとって、一度身についてしまったものを訂正するということは、ものすごいストレスです。
まずは、字には正しい書き順がある、ということを簡単に説明して、少しずつ教え始めたのですが、ドンキーは、床に頭をこすり付けるようにして泣き出してしまいました。
泣きながらも促され練習を始めたドンキーでしたが、正しい書き順で書いた字は、自分の名前に見えない、何の字かわからなくなった、としきりに言い始めました。
私達からみれば、どう見ても全く同じ漢字です。
でも、書き順をチョッと変えただけで、ドンキーにとっては全く違う理解のできないものになってしまったようです。
それを自分の名前だと言われても、混乱するばかり。
こんな状況で続けても、ドンキーを苦しめるだけなので、練習をやめてもらいました。
ほっとしたのか、笑顔が戻ったドンキーをみて、はじめから、丁寧にきちんと教えてあげればよかったかなぁ、と後悔しました。
字を書くことの楽しさを知ったドンキーが、自分の力で少しずつ覚えていった漢字だったので、私は、すごいね、上手だね、えらいね、と褒めてきました。
褒められて嬉しそうな顔をするドンキーも、自信たっぷりに名前を書くドンキーも、私にとってはものすごく嬉しかったのです。
間違っているのはわかっていたのですが、軽く指摘することはできても、矯正することまでは、できませんでした。
むしろ、コレでもいいんじゃないかなぁ、くらいに思っていました。
正しく書けることに越したことはないんです。
ただ、間違いを直すことによって、彼を大きく混乱をさせてしまうということは、紛れもない事実です。
きっと、違ったアクセスの仕方が必要なんでしょうね…
まだ、いい方法は見つかりませんが、ゆっくり考えてみたいと思います。
わかっているつもりでも、わかってあげられてないことがまだまだたくさんあるんだろうなぁ、とつくづく思いました。
書き順を直しただけで、全くわからなくなってしまう…私の想像をはるかに超えていました。
彼の本当の苦しみを理解することはできないのかも知れないのですが、理解してあげたい気持ちでいっぱいなんだよ、という思いだけでもきちんと伝わっていればいいなぁ、と願う今日この頃です。

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