2009/1/15
都響がジャン・フルネの追悼演奏会を開催! ニュース
あまり券が売れていないようなので・・・。昨年11月、惜しまれながらこの世を去ったジャン・フルネ。生前、大変な好意を受けた都響が、2月に追悼演奏会を行うことを発表したのは、旧年中の12月上旬だが、私は最近、知ることになった。
当日は、フルネの孫に当たるガスパール・ブレクール氏が、生前のフルネ氏が好きな曲として挙げていたことから、ビゼーの交響曲第1番を振るために、指揮者として来日。氏は、ローマ帝国時代からコンピエーニュに残る古代劇場のロケーションを利用し、フランス・オペラの稀少な演目などを発掘するコンピエーニュ帝国劇場の音楽監督と芸術顧問を務めるという。フルネの孫らしい、興味ぶかい地位を占めている。後半は、都響に降り立った「英雄」を称えるべく、ベートーベンの交響曲第3番を、楽団のレジデント・コンダクター、小泉和裕が指揮することになっている。なお、フルネ&都響の「英雄」ということでいえば、フォンテックに録音が残されているようだ。
いずれの曲目もからりと明るい、華やかな作品だったり、勇壮で、威厳に満ちた曲であることから、湿っぽくフルネとの別れに浸ろうというよりは、フルネが極東の島国で成した偉大な成果を、盛大に顕彰する意図が濃厚である。当日は故人のご内儀も出席なさり、永久名誉指揮者の証を受けられるとの次第であり、少しでも慰みとなれば幸いである。
日にちは、2月26日(木)。19時開演。会場は、東京芸術劇場。入場料は2,000-4,000円だが、うちの1,000円は、若い音楽家の育成に熱心であった故人に敬意を表して、青少年育成などを目的とする活動のために寄付されるとの次第である。
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当日は、フルネの孫に当たるガスパール・ブレクール氏が、生前のフルネ氏が好きな曲として挙げていたことから、ビゼーの交響曲第1番を振るために、指揮者として来日。氏は、ローマ帝国時代からコンピエーニュに残る古代劇場のロケーションを利用し、フランス・オペラの稀少な演目などを発掘するコンピエーニュ帝国劇場の音楽監督と芸術顧問を務めるという。フルネの孫らしい、興味ぶかい地位を占めている。後半は、都響に降り立った「英雄」を称えるべく、ベートーベンの交響曲第3番を、楽団のレジデント・コンダクター、小泉和裕が指揮することになっている。なお、フルネ&都響の「英雄」ということでいえば、フォンテックに録音が残されているようだ。
いずれの曲目もからりと明るい、華やかな作品だったり、勇壮で、威厳に満ちた曲であることから、湿っぽくフルネとの別れに浸ろうというよりは、フルネが極東の島国で成した偉大な成果を、盛大に顕彰する意図が濃厚である。当日は故人のご内儀も出席なさり、永久名誉指揮者の証を受けられるとの次第であり、少しでも慰みとなれば幸いである。
日にちは、2月26日(木)。19時開演。会場は、東京芸術劇場。入場料は2,000-4,000円だが、うちの1,000円は、若い音楽家の育成に熱心であった故人に敬意を表して、青少年育成などを目的とする活動のために寄付されるとの次第である。
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