五月はいい季節。連休は両国の博物館で手塚治虫展をみる。鉄腕アトムやブラックジャックなど人気作以外にも展示があり、十分に楽しいものであった。また、当然と言えば、当然だが入場者が多く、もう少しゆっくりとみたいという気持ちは残った。
五月九日の土曜日、青山ではロックスターのお別れの会が行われた。係の人に言われたとおり3時間半並んで、会場に入れた。会場では美しい喪服の係の女性から、花を受取献花した。30,40,50代が多くみられたが、もっと若い世代の人もいた。会場で、感極まって大声で名前を叫ぶのはまだ耐えられるとしても、「ばかやろー」なんていう人は相当のファンかもしれないが、相当の馬鹿野郎である。不注意の事故や自死ではないのだから。
たまには映画も見に行く。「相棒」のスピンオフの映画である。予算が無尽蔵という感じはしないがよい映画であった。ただ、難を言えば、破綻が何もなかったこと。少し、冒険するところがあってもよかった。


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