貴方は昔少女でしたか? 進行形少女でしょうか?
少女漫画はお好きですか? 今も読んでますか?
少女漫画雑誌は何を主に講読されています(した)か?
『(週刊)マーガレット』『(週刊)花とゆめ』『(週刊)少女コミック』『(週刊)フレンド』(←廃刊)
「週刊」とつくのはだいたいこの位でしたが、他に月刊では
『(月刊)別冊少女コミック(別コミ)』『LaLa』が老舗でしょうか。
この他に現在は『flowers(旧別コミ作家がシフトし創刊された雑誌)』他に同タイトルの別冊だとか季刊だとか結構豊富にありますね。
ここで問題です。
「社会的に問題視」されてる少女漫画雑誌が上記の中に一冊含まれています。それは何でしょうか。
(ちっちっちっちっ...)
お判りになりましたか? 答え。
『(週刊)少女コミック』
です。
今回はこの雑誌について個人的意見を述べさせて頂きます。
現在、同誌の作品がお好きな方、批判されると不愉快になる方、「荒らし」が趣味の方等々は以下をご覧にならないようにお願いします。
少女漫画雑誌と一括りにしても、その世代によって購読紙が違いますよね。
主に小学生向けとしては『なかよし』『ちゃお』『りぼん』が定番ですし、
主に中学生向けが『花とゆめ』『少女コミック』『マーガレット』(これに昔は『フレンド』が加わる)辺り、
高校生以上が『別コミ』『別フレ』『別マ』など。
勿論、各雑誌の掲載作品によっては世代を越えて愛読されますし、小学生向けでも大人だって読むこともあれば、その逆もある。
完成度の高い作品というのはそれだけ幅広い年齢層の方に(時には性別も越えて)支持されるものです。
さて問題の『少女コミック』ですが、筆者は現在の同誌否定派です。
かつては筆者も愛読する作品が幾つも排出された少女雑誌でした。
が。現在の同誌にかつての面影は微塵も感じられません。
“モラル”も“品”も“常識”も、今は昔の物語。
筆者が「否定」し、一般的にも「問題視」されている理由はここにあります。
現在の『少女コミック』の作品はおろか編集部全般に至るまで、どんな感じかと訊かれればこの一言で済みます。
エロ。
ここで具体例を挙げれば良いのでしょうが
それもおぞましいので、もっと素晴らしい【検証サイト】様がありますので詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
リンクもしません。
「少女コミック」で検索掛ければ一発で出ます!
繰り返し書きますが、これは
中学生向け“少女雑誌”です。
だから問題なのです!!
これが
分別ある大人向け雑誌だったなら何も言いません!
未発達な心身と感受性の強い好奇心旺盛で自己制御の効かない14歳前後の少女向け雑誌にも関わらず、間違った知識と無責任な興味だけを煽る内容の作品ばかりを掲載し続ける編集側にはひたすら怒りを覚えます。
“性犯罪”が日々横行している現代社会に於いて、子供を守るべき大人が取る行動(しかも媒体が「少女雑誌」であり、多大な影響力を及ぼす代物)とは到底思えません!!
極めつけがこの雑誌の出版社が
小学館と言う処に問題があると思います。
「小学館」と聴けば、なんとなーく子供に優しい印象を受けませんか?
無害な感じがしませんか。
ところが蓋を開ければ、どこぞのBL同人誌なんぞより遥かにヤバい漫画がてんこ盛りなんですよ!!
――念の為に書きますと、小学館から発刊されている他の少女雑誌は、極々マトモです。
(『小コミ』の次にエロいと個人的に思っている雑誌は『プチ・コミック』ですが、これは対象年齢が上がっていると思われる為、ここではセーフ扱いしています)――
同人誌の場合はまた一寸違う扱いになるのでこれもセーフ扱い。
購入できる場所がイベント会場及びその専門店のみで、購買者年齢制限もキッチリ設けられているので。
『少女コミック』の名前を残し、変わらず少女向けに雑誌を作り続けるつもりなのであれば、
編集方針を根底から改めよ。
初心に帰れ! ってことです。もしくは
編集者一新! とかね(<寧ろ推奨/笑)。
現行のトンデモ内容のまま雑誌というかエロ作品を発刊し続けたいと出版社/編集者側が思うなら、
講読対象年齢を上げた新雑誌を創刊せよ!
ハッキリ言って、こんな不健全(←敢えて使うぞ、このコトバ!!)な雑誌読ませる位なら、『週刊少年ジャンプ』読ませるよ!
その方がよっぽど健全!
少年向け下ネタの方が可愛げあるってぇモンさ!
作品タイトルからして「エロい」と丸判りな作品は「少女向け」としては焚書モノだよ!
...と密かに思っていたら、面白い現象に気付きました。
筆者の地元書店(結構地元では老舗)では、『プチ・コミック』はあっても『少コミ』は見かけない。同じく某コンビニでも『花ゆめ』はあっても『少コミ』は置いてないこの事実!
どちらもこの数ヶ月の出来事です。
書店に真相を訊ねるのもなんだかな〜と思うので(「少女コミックありませんか?」と訊けば筆者が欲しがってるみたいだし、「どうして置かないんですか?」ってのも何だか後味悪そうで;)あくまでも推測ですが、少女雑誌として「問題アリ」と判断した結果、入荷停止にしたのかな?(&「だったらいいな」)と思っております。
コンビニでは店長の判断で雑誌を置く(だからその店の好みがある程度判る)ので、こちらは店長権限で十中八九入荷停止にしたのではと思います。ふふふ。
出版側が居丈高に煽り続けるなら、小売店側からこうして入荷停止という運動をしていけば、
売上が落ちる→雑誌を見直す事に繋がる→改善される(かもしれない)
と思うので、このテの“草の根運動”が広がればいいなぁと、心から思っています。
筆者は作品自体を批判しているのではなく、この雑誌が
未成年者対象であることが問題だと言っているのです。
大人が読む分には構いません。「自己責任」でどーにでもなります。それが「成年者の責任」に繋がるのですから。
未成年者は保護者・庇護者を必要としている存在です。大人が守るべき対象なのです。モノの善し悪しを教える立場の大人がこんなことでどうしますか!
どうかそこの処を履き違えて騒がないで下さいね。

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