一冊の本と昏れゆく老いの日々  

お金はないが本棚に本はやまほどある。忙しさにまぎれて読みさしの本、買ったまま積んでいる本も少なくない。今日開いたのは村田喜代子の『雲南の妻』。

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2010/11/10

死にたいといい死ねないでいる日永  

男とは死を恐れないものだといいながら、少し熱があるといっては病院に走り、疲れたといっては点滴にすがる。・・そう簡単に死ねるわけがない。
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2010/11/10

老人たちの力こぶ  

老人がフランス映画に消えてゆく

家族のぬくもりがいい日ばかりではない。大事にされることの窮屈さにいつもの公園へ出かけ、ふとベンチから立ち上がり、見知らぬ町を彷徨う日があってもいい。あのジャンギャバンの背中ほどの哀愁がなくとも、老いた背中には老いたる者の自負がある。
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