2012/2/5
悟り・覚醒・生活
24・2・5
私は、今朝のメッセージの内容から、私は、「悟り」と「覚醒」と「生活」は別々の事であると想った。と言うのは、「悟った生活」との言葉を使ったとしても、悟りと、生活は、別の物であると言う事である。
悟ったとしても、人間が生きて行く為には最低の衣食住が必要である。確かに、悟った人の暮らしは贅沢ではないだろう。しかし、今朝の映像に映し出されて来た生活では、悟っている人間も、悟っていない人間も、何ら変わらない状態であった。其れを考えると、生活の事に付いては、悟りや覚醒とは、別の事として考えなければ成らない様である。
「悟り」とは、執着を捨てる(解脱)とか、真実を知る事なので、努力をすれば多くの人間が体験する事が出来る世界である。処が「覚醒・かくせい」とは、自分の前世と言うか、生命が始まった36億年前の記憶を通り越して、此の宇宙が誕生した137億年前の宇宙の始まりを思い出す事であり、其の前に「無(暗黒の宇宙空間)」が存在した事を自覚する・記憶の再生をする事である。
其れは、悟りの言葉や、生活を捨てた処で起きる世界なので、人間社会に暮らして居れば、絶対に体験する事が出来ない世界である。おまけに「チャクラヴァルティン・転輪聖王(てんりんじょうおう)」「ブッダ・仏陀」とは、2600年毎の宇宙の節目にしか現れないと言うか、起きない現象なので、2600年に1人しか体験出来ない事なので、一般的な人間には縁が無いと言うか、理解出来ない事なのである。
しかし、其の仏陀・ブッダでも、覚醒が済んだ後は、魂しいの器である肉体の維持の為に、衣食住が必要であるので人間社会で生活をしなければならないのだ。そして、一番大事な事は、釈迦牟尼仏陀が「弥勒菩薩・マイトレーヤ」に次の機会を与えた様に、次のブッダ‐フィールド・節目の為に、他の菩薩の世話に当たらなければ成らないのである。
其れは、一般的な悟りの世界とは、次元が違うのである。
今朝の女神のメッセージに拠ると、更に考えを先に進め、自分の行動を起し、事象を変化させて行かなければ成らない様である。其の行為こそが、「御稜威・みいつ」の意味であり、「すめらみこと」の役割なのであろう。其れは、王位を失って、政治的に他の権力下に身を置いた、釈迦やイエスには出来なかった事である。
昨日まで3日間、黒川柚月著「岡本天明伝」を読んでいると、次の様な事が書いて有る。
1、明治30年12月4日(旧暦11月11日)岡本天明(本名 信行)岡山県玉島・七島島地の岡本家次男として誕生。
大正2年 父が商売に失敗し、金光中学を中退して神戸六甲に移る。
昭和38年4月7日天明満65歳 菰野厚生病院において肝硬変にて昇天。
平成13年12月4日 天之日津久神社「石の宮」として再建。
*12月4日の日付は、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に神の世界に入り「16年半掛かる」と告げられ6月4日から16半年後の日付が12月4日である。4月7日は、私が「スーリアさん」に出会った日で元さんの誕生日。戦艦大和が屋久島の南西沖に沈んだ日。釈迦のイブの日である。
2、「道院・世界紅卍字会」の設立
あるとき・扶乩・ふうちの質問で「天界の中で最も尊い神霊は誰か」との問いがあった。尚仙は「其れは太乙老人(老子)である」と答えた。「太乙老人久しからず世に降り、劫(業・カルマの事)を救い給う。これは、数万年遭いがたき機縁であるから、汝らは精進潔斎して壇を設けて これを求めよ」として、南極老人を介して太乙老人の降臨を仰いだ。
数日後に壇に、南極老人を先駆としてついに太乙老人の神霊が降臨した。其れから壇(扶乩を行う祭壇)を設けては、たびたび指示を仰ぐこととなった。
扶乩の啓示により壇を設けた場所を「道院」と定めた。奉唱される御神名は「老祖」と言い。または「至聖先天老祖」正式名を「青玄宮一玄真宗三元始紀太乙老祖」とする宇宙最高神である。
老祖降臨の啓示が人々の間に広まるに従い、しだいに道院に求道する者が増えた。大正10年2月9日が道院の設立の日とされた。
*「日月神示」には、其の「太乙老人・老子」だけを中に祀り 他の神は全て外に祀れとあり、2月9日は私が「みどりの会・グリーンクラブ」を命名した日付けであり、其の日に「えひめ丸」に「グリンビル号」が衝突した。
老子は私が此の神の世界に入った時に姿を見せており、私も御魂が自適の名を持って降臨した背景には老子の存在が在る。
北九州小倉の「妙見神社」の神は「御祖神・みおやかみ」で太乙老人と同じ神霊である。
3、戦後昭和21年6月4日(旧暦5月5日)出口王仁三郎は綾部の本宮山(長生殿)基礎跡に、至聖所として「月山不二」(築山富士)を造った。
*この日付は、私が1984年6月4日(旧暦5月5日)に神の世界に入った日と、新暦・旧暦が同じである。富士山が日本国を意味する事と通じている。
4、出口ナオ お筆さき
・実と真の芯さえあれば うれしうれしの花が咲くぞよ。九つの花の始まりであるぞよ。 明治31年10月27日
・三千世界の世を立て替えて 金神が世に出るぞよ。このまことは九つの花が元ぞよ。この九つの花については まことから咲かせる花であるから 三千年仕組を致したまことの花の咲く元であるから まことの人でないと このお世話は出来んぞよ。 明治31年11月5日
*此の九の花咲くとは、9つの仕組みの事であり、矢追日聖法主が終戦の日に神に告げられた花の仕組みに関係が有り、十一面観音菩薩の頭に付いている9つの菩薩の働きや大日如来曼荼羅にも関係が有るのだろう。
其れに、昨日のメッセージに有った「金神」にも関係が有り、昨日から「丑寅金神・うしとらのこんじん」が動き出した事に成るのであろう。
5、「イシヤと しかと手握ることぞ」
大正6年、矢野シンが四国の金刀比羅宮に参詣したときに聞いた霊示が由来だった。神宮一二三の「カゴメの神訓」一号
*四国の金刀比羅宮の祭神は「大物主命」で、元は三輪神社の御神体である「三輪山(三室山)」の「大巳貴神・おおなむち」と同じ祭神である。其れは、国つ神である「大山祇神・おおやまつみかみ(大山の巳神)」の別名であり、事象を司る「螺旋の神・はたらき」であり、インドの釈迦の誕生は其の「金刀比羅宮・像頭山」から派遣された神霊降臨に拠るモノである事を、私はビジョンで見せられている。
そして、「饒速日命・にぎはやひのみこと」が「大巳貴神・おおなむちかみ」は「饒速日命・にぎはやひのみこと」の働きと絡んでいる。其れは、ユダヤ民族の神は石神であり、花崗岩の磐座・いわくらに関係が有り、「珪素・シリコン・額(ぬか)」の結晶体である「松果体」のチャンネルが、概念の元に成っているからである。其の関係で「イシヤ・石工(メイソン)と しかと手握ることぞ」と告げられているのであろう。
「饒速日命・にぎはやひのみこと」は、神武天皇の祖祖父である「瓊瓊杵尊・ににぎのみこと」の兄であり、ユダヤ12支族の末裔である。其の「瓊瓊杵尊」は「大山祇神・おおやまつみかみ」の娘である「木花之佐久夜毘売命・このはなさくやひめ。別名 神阿多都比売・かむあたつひめ」を嫁にしているのである。
6、九の花が十曜に咲く地の神業で 8月8日に天子が降臨する天の神業となるだろう。
*此れは、富士と鳴門の仕組みに関係が有り、出口王仁三郎は「鳴門が開くのは最後だ」と云って、「尾張」と「鳴門」の秘密の経綸を紐解いてはいない。
「尾張・おわり」とは、饒速日命が奈良から名古屋地方に向かい「今日から 私が政・まつりごとを始めるので 貴方達の政・まつりごとは今日でオワリ」と告げた事に関係があり、「尾張戸神社」の有る東谷山に関係が有る。
其の「尾張戸神社」に、私を20年前に案内して下さった「桜井喜美夫氏」が、今回の2月21日の儀式に参加したいとの旨の連絡が、1月30日に有った。其の「喜美夫」の名前を付けたのは、出口王仁三郎であるとの事。
そして、其の桜井喜美夫氏を私に繋いでくれたのが、岡本天明夫人「三典さん」である。
鳴門の仕組みとは、1昨年の4月に愉伽さんのメッセージに「8月8日に神が降臨する」との啓示が有り、阿波忌部の神社が有る徳島県木屋平の山の頂上に有る広場に「忌部・斎部・いんべ」の本家である「三木信夫氏」をはじめ、「饒速日命の御魂が付いている名古屋の前田氏など、総勢11名が集まって、午後8時8分を待ったが何事も起きなかった。
しかし、次の日、前田氏を空港に送って帰る時に、信号で「 6・10」のナンバーの車が横から出て来て前に走り出したので、其処に有る神社にUターンして参詣し、説明書きを見ると、祭神が「天石門別八倉比売命・あめのいわとわけやくらひめのみこと」で大祭日が「8月8日」と書いてある。
天石門別八倉比売命は、岩戸開きの「手力男命」の妻で、「日鷲の命」や「事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)」の祭神「ことのまま姫」や、高知の浅倉神社の祭神「天道日女命・あまのみちひめのみこと」などの母親神である。
其れに、「忌部・斎部・いんべ」が、石英・水晶・珪素の縞模様が入った「神凝り石・かみこりいし」に、神様を「愉伽・ゆか」して、「帝・みかど(カド族)」を支えて、全国に国を広げて行ったと、忌部の本家である三木信夫氏宅の庭の石碑に記されてあった。
1昨年の夏は、阿波徳島で「忌部・斎部・いんべ」関係の歴史や神社を調査して回った。そして、昨年の夏は、長野県や埼玉県で諏訪や物部関係の歴史や神社を調査した。其の行動で、私の27年間の神業は完了した様である。
そして、今後の行動は、今朝の女神のメッセージにも有る様に、人類の生活を是からどの様にすれば良いかと言う事に、心血を注いで行かなければ成らないのであろう。
平成24年2月5日
礒邉自適

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