2000/9/8
明るいはなし
12・9・8
今の社会の中で、1番明るい話題とは何だろうか。世の中は、暗い話ばかりで、多くの人達が面倒な処から逃げるように、外国旅行や国内の自然探訪の旅などに出かけている。
しかし、その人達も自宅に掃って見れば面倒な事ばかりである。例え天皇家の人であっても、面倒この上ない生活感情を人知れず持っているのではないだろうか。
政治や、経済の世界に嫌気がさして、宗教の世界を見ても其の世界も決して明るいものではない。
では、明るい見通しの有る処が1つも無いかと言うとそうでもない。世界にも、日本にも、未明の兆しは現れている。皆が其れを知らないのは、壊れて行く(小割れていく)世界の内に住んでいるから、其れが見えないのである。
新しい世界は、新しい調和にて起こり、古い形は新しい形によって毀・こわれて行く。其の「毀れる(小さな分割)」に関係して居る人達は、暗い話ばかりになってしまうのである。
では、新しき調和を起こし、次世代を社会構造を組み立てる所が存在しうるのか。其れが、一番のキーポイントである。
私は、その場所を四国の山中である伊予中山町に定めた。中山町は、日本列島を貫く中央構造線の真上に位置しており、ここを通る地図上の経線は、北は島根県佐田町の須佐神社から出雲大社の裏山を通り、十六島・ウップルイを経て日本海へ抜ける。
南は、役の行者が祀り始めたとの伝説が有る高知県大月町の月山神社を通り太平洋へ抜ける。
北と言う方角は、古くは「子」と表し、守り神は玄武・げんぶである。また、出雲大社に祀られている「大国主の命」は国造りの元祖であるから、皇の始りといえる。一方、南の方角の守り神は朱雀・すざくである。
6月26日より、中山町の天地根元の霊処に、神が集い集い、神はかりにはかりて、コト(事象)が起きている。其れは、新しき時代の始まりである。
天地根元の霊処では、人々は光り輝き、自分の仕分けを知って、其々のみことのりに乗って活動を始めている。
平成12年9月8日
礒 邉 自 適

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