2012/1/30
月読み界
24・1・30
今日から、私は、66歳の人生を歩き出す事に成る。
今朝のメッセージの映像は、真っ暗な夜中に、年配の夫婦が参詣している神社に、「櫛稲田姫・くしいなだひめ」の働きである女性を送り込む為に、私は細い光源の懐中電灯の灯りを照射していた。其の女性が、神社の境内に入ると、其の神社の持ち主か責任者らしき夫婦が、ライトを照らしている私の存在を気にするので、私は自分の顔に懐中電灯の光を当てた。
すると、其の夫婦は私の存在を知っているらしく、参詣の時間は7時14分であると言うので、私は宿屋に泊っている多数の仲間に、其の時間を知らせに宿に帰った。
今朝のメッセージは、どうやら「月読み界」の存在を示して来ている様である。
「月読み界」とは、「天照界」と対に成っているモノで、「天照界」は太陽が照っている昼間の世界であり「天照大神・あまてらすおおみかみ」が治めている事に成っている。そして、「月読み界」は夜の世界を意味し、「調読みの命・つきよみのみこと」が治めている事に成っている。
「天照大神」は、「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」が、小戸のあわぎはらで禊ぎをして、右目を洗った時に生まれた神・はたらきで、「調読みの命」は左目を洗った時に生まれた神・はたらきである。
其の両神の働きの違いは、人間の意識の仕組みと言うか、大脳の働きを意味しているのであろう。
右目は、左脳に繋がっており、左脳は言語脳であり言葉や文字を司っている。「言語」は、物に名前(名詞)を与える事で生じている物である。其の名前が付いている物は、太陽の光が当たって目に見えるからであり、光がなければ物が見えないので、物に名前を付ける事が出来ない。だから、天照の世界は視覚を意味している事に成る。
左目は、右脳に繋がっており、右脳は虫の声や音楽を聴く働きを持っており、其れ等の音の世界は、太陽の光には関係無く、真っ暗な世界でも聞く事が出来る。其れに、夜空に輝く月は、海水の満ち干きを司っており、魚介類の産卵や、女性の生理に関係が有るので、女性の生理は「月のもの」と呼ばれている。
其れ等の事を考えると、今朝のメッセージの映像は「夜の世界・月読み界」を意味し、年配夫婦は櫛稲田姫の両親である「手名槌(てなづち・母親)」「足名槌(あしなづち・父親)」であるのだろう。そして、其の娘である櫛稲田姫を私は両親の下に送り届けたのであろう。
其の様に考えると、今朝の私の立場は、櫛稲田姫を妻にした「須佐之男尊・すさのおのみこと」であると言う事に成るのかも知れない。
今朝のメッセージで気に成るのは、其の神社が他の人達の参詣を受け入れるのは、7時14分からであるとの事である。「7・14」の数字で思い当たるのは、お盆が7月14日に行われる事である。お盆は、先祖の霊魂が、子孫の暮らす家に帰って来るので13日に迎え火を炊き、14日に一家の主は禊ぎ祓いをしなければならない。そして、其の霊魂は、15日か16日の満月の夜、彼の世に送り返すのである。
其の事を考えると、櫛稲田姫が両親の家に帰る事の意味も理解できる。
其の7月14日のお盆は、旧暦の7月7日の七夕から7日目であり、霊魂が送り返される16日の満月「十六夜の月」は、「足名槌(あしなづち・父親)」の父親である「大山祇神・おおやまつみかみ」の祭りの日でもある。
そして、今朝のメッセージには「6月10日」の日付が知らされて来た。6月10日は「時の記念日」であるが、岡本天明に、千葉県成田市台方の麻賀多神社の境内に有る、「天之日津久神社」神社で「日月神示」のお筆先が始まった日でもある。
其れを考えると、「時の記念日」と「大山祇神」の存在が関係有り、私に「紀(トキ)の祭り」を行えと2006年3月19日に告げて来た神は、大山祇神で「トキ」には紀元の「紀」が使われていたのである。
其れを考えると、マヤの神である「時間の操縦士」が、愈々本格的にトキの歯車を回し始めたのかも知れない。
「紀(トキ)」http://star.ap.teacup.com/170606/815.html
今朝は、朝起きてPCの前に座ると「貴方がたの為に」との言葉が有ったので、女神のブログを開くと続きの言葉が告げられて来た。其の内容は、昨日の女神のメッセージに有った「チャクラヴァルティン・転輪聖王(てんりんじょうおう)」の続きの様である。
「貴方がたの為に」http://moon.ap.teacup.com/20060103/412.html
其の「チャクラヴァルティン・転輪聖王」と、マヤの時間の神「ククルカン・括る神」は関係が有り、結びの役割をする白山大権現の化身である「白山菊理姫」や、神南備山・かんなびやまに7回半トグロを巻く「大山祇神(大物主)」、其れに「恵比寿神・Ebisu」など、時間・トキに関係する神々の働きが、総結集して来ているのであろう。
今朝のメッセージの映像では、私が櫛稲田姫のサポートをしていたのは、私の現在の立場が「須佐之男尊・すさのおのみこと」に関係有る事を示唆している。其の須佐之男尊は、出雲の熊野大社の祭神であり、日本国中に植樹をして回った神・はたらきである。そして、屋久島の麦生地区で新しい村造りを始める事を伝えて来てもいる。
其れ等の事を考えると、新しい御世を創造する原動力と成るのは、「神祖熊野大神櫛御氣の命・かむろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと」の名を持つ、「建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)」であり、「天津神」でありながら「国津神」である大山祇神に婿入りした須佐之男尊であるのだろう。
其の須佐之男尊は、「伊邪那岐命」が禊ぎ祓いをした時に、「天照神」「調読みの命」に続いて、鼻を洗った時に誕生した神・はたらきであり、海原を治める役割を担っている。其の海原は、海が「産み」に通じる様に、全ての地球生命が誕生した源であり、「スサノオ」とは「生命の鎖・DNAの拡散」を意味しているのである。
だからこそ、「櫛御食・くしみけ」の名を持ち、天皇家の「御餉殿の神」である「竈神・荒神様」であり、「保食神・うけもちのかみ」「稲荷神・いなにかみ」其れに、気比神社や和歌山の熊野大社の祭神などの親神なのである。
其れを考えると、「須佐之男・すさのお」とは人名ではなく、「スサ」が壁土の中に切り刻んで入れる「スサ」の意味であり、神社の祓いに使う、紙を切り刻んだ「ヌサ・幣」と同じ物であり、命・DNAの拡散・いのちの鎖を意味するので、「男・オ」は動物の尾と同形であり、植物的に言えば「穂・ホ」である。
マヤの予言と言うか、暦の概念では今年の12月22日に是までのサイクルが終了し、23日から新しい御世が始まるとされている。其の事は、終戦の年から奈良市の大倭あじさい邑を創設した「矢追日聖氏」の手に拠って、既に始められてもいる。其の矢追日聖氏の誕生日は12月23日であり、平成天皇の誕生日で、世界救世教を創出した岡田茂吉の誕生日でもある。
其の12月23日の儀式の前倒しを、今年の2月21日に行えと、昨年の6月16日のメッセージに書いてある。
其の6月16日は、1998年6月16日に島根県横田町に有る「櫛稲田姫神社」で「さいぐさ祭り」を行った日でもある。其れは、私に「6月16日にさいぐさ祭りを行え」と告げられたもので、後で判った事だが、奈良市本子守町の「率川神社」で6月17日に毎年「さいぐさ祭り」が行われているのと同じものであった。
「率川神社」の祭神は媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)、狭井神(さいかみ=大物主神の荒魂)、玉櫛姫命(たまくしひめのみこと)の三座。で「媛蹈鞴五十鈴姫命」は神武天皇の妃に成った女性である。其の父親は、三輪山の蛇の化身である「大物主神」なので、「大山祇神・おおやまつみかみ(大山の巳神)」と同じ意味がある。
今朝は、3時18分に宮崎が震源で震度4の地震が発生した。3月18日は、私が無庵師匠に探し出されて日であり、山の神を祀る「屋久島大社」の大祭日であり、其の日の夜に私に「紀(トキ)の祭り」を行えとの神事が下されているのである。
其の日「みいつ 建国 6月11日」は、旧暦5月16日で「大山祇神」の大祭日だったのである。
此の様に、「大山祇神・おおやまつみかみ(大山の巳神)」の事を考えて行くと、螺旋を象徴する蛇神は、月読み界の支配者である様な気がして来る。其れに、奈良の三輪山(神南備山)に住み、夜間に人家に降りて来るとの云われは、本当なのであろう。
平成24年1月30日
礒邉自適

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