研究中 書きかけ
大山祇神の真実
20・3・22
どうやら、世界の宗教の大本には「大山祇神・おおやまつみかみ」の働きが在る事が理解されて来た。大山祇神の「祇」は、一字で「くにつかみ」と読む。「くにつかみ・国津神」とは「津」が接続詞で、現代仮名使いの「乃・之・ノ・の」に当るので、国津神は「国の神」と言う事になり、渡来系の「天津神・海の神」に対して「土着神」の立場を「国の神」と呼んでいた事が解かる。
─引用開始─ ウィキペディア辞典
「大山祇神・おおやまつみ」の神名の「ツ」は「の」、「ミ」は神霊の意なので、「オオヤマツミ」は「大いなる山の神」という意味となる。別名の和多志大神の「わた」は海の古語で、海の神を表す。すなわち、山、海の両方を司る神ということになる。また、コノハナノサクヤビメがホホデミを生んだことを喜んだオオヤマツミが、天甜酒(あめのたむざけ)を造り神々に供げたとの記述もあることから、酒造の神・酒解神ともされている。このほか、軍神、武神としても信仰されている。
日本の歴史の始まりと成っている、神武天皇の祖祖父に当る「天津日高彦火瓊々杵尊・あまつひだかひこほのににぎのみこと・ニニギ」の妻は、大山祇神の娘の「木の花咲くや姫」であり、出雲の風土記に登場する素戔鳴尊の妻である「稲田姫」も、父親「足ナズチ」の父親が大山祇神と成っている。其の大山祇神を祭る神社は、愛媛県の大三島に在る大山祇神社が本宮である。
参考HP
http://popup2.tok2.com/home/kisoyoshinaka/ohmishima.html
其れに、出雲で国造りをした大国主命も、素戔鳴尊と稲田姫との間に産まれたヤシマジヌミと、大山祇神の娘のコノハナチルヒメ(木花知流姫)が結婚し、フハノモヂクヌスヌを生んでいる。フハノモヂクヌスヌの子孫が大国主である。
木の花咲くや姫は、産屋に火を放って子供を生んだ事になっているので、火山の神として、富士山や、浅間山や、榛名山の神ともされている。
木花咲耶姫が邇邇芸命と結婚して、子供が生まれた時に、狭奈田の茂穂で天甜酒を作り神々に振る舞ったという話があり、そこから、大山祇神を酒解神、木花咲耶姫を酒解子神として、酒造りの人たちの間でお祭りされています。この系列には京都の「日本第一酒造祖神」梅宮大社などがあります。
なお、大山祇神の主な子は次の通りです。
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)・・・富士山の神。邇邇芸命の妃
石長姫(いわながひめ)・・・浅間山の神。
木花知流姫(このはなちるひめ)・・・素戔嗚神の子の八島士奴美神の妃
足名椎命・手名椎命・・・櫛名田姫の両親。
天之狭土神・国之狭土神、
天之狭霧神・国之狭霧神、
天之闇戸神・国之闇戸神、
大戸惑子神・大戸惑女神
火之拡W顛世箸蓮◆屬C「笋い討い訝砲硫个凌澄廚箸い辰唇嫐C任△襦」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%9F
「テスカトリポカTezcatlipoca」は、ナワトル語でtezcatl(鏡)、poca(煙る)という言葉から成り、従ってその名は「煙を吐く鏡」を意味する。鏡とは、メソアメリカ一帯で儀式に使用された黒曜石の鏡のことを示す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%AB
鏡のカガミは、「蜥蜴・トカゲ」の事をカガミソ・カガミッチョと云う様にトカゲと関連性が有り、人間の潜在意識に蜥蜴が絡んでいると古代から考えられているのである。
其れは、脊椎動物の脳幹に位置する古代皮質に関係が有り、自律神経の働きに蜥蜴と同じ遺伝子の記憶が伝えれている事と関連が有るのだ。其れを古代人が神の働きとして捉えていたのであろう。
タイ国では、シャーマニズム的な神や、妖怪の事を「ピー」と名付けている。屋久島の山の神も「ピーコドンドン」と呼ばれ「ピー」が太鼓をドンドンと叩く物とされている。
辞典には「ピー」の事が次の様に書かれている。
・・・・上述のように、ピーのなかには様々なイメージが存在する。ピーは日本で言う、死霊、妖怪、小さき神々の総体として存在する。一般的にバンコクで、ピーについて話すと映画などで現れる死霊がイメージされる。なお、英語のghostや日本の霊、お化け、妖怪の類はタイ語ではこの語を用いて表現される。農村でのピー信仰になると、民間信仰の神々としてのイメージが現れてくる。荒神的性格があり、人々の生活を守護すると同時に、不敬な行いに対しては祟ることがある。一方で自然霊、悪霊・浮遊霊のようなイメージもあり、日本の妖怪のような性格を持つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E4%BF%A1%E4%BB%B0
私は、1985年3月5日に初めての旅の途中で、島根県の出雲大社に参詣した。其の時、導かれる様にして、大国主命を祀る大社と、天の穂日を祀る北島さんの間に有る川筋の道を、山の方に向かって歩いて行った。1kmくらい坂道を登って行くと、其処にあまり大きくない社が1つ在る。私は其の社にお参りし、大社の参道の近くにある旅館大島屋に宿泊した。
すると、夜中に其の山の社から女のコケシみたいな物がピョッコン・ピョッコン・ピョッコンと下りて来て、宿に寝て居る私の布団まで遣って来た。すると、其れに対応する様に、私の身体から直径30センチくらいで、長さ2mくらいの白い蛇の様な物が抜け出し、コケシに導かれ大社の方に向かって進み始めた。私の意識は、其の白い大蛇と一体に成って、空中を移動して行った。其のコケシと白い蛇の様な物は、大社の表側から社の壁を抜け、後ろに在るスサノオを祀る社に行き、更に其の社も抜けて後ろ側の岩板の土手に突き当った。すると、其の途端、其の白い蛇の身体の様な物は、白い光りと成って爆発し消え去ってしまったのである。其の光りの現象の後、私の意識は又、宿の布団の中に在った。
其の映像を、今朝思えば、屋久島で私に入り込んだ白龍が、出雲大社の裏山に住むコケシ神(シャクジ神?)に導かれて、大社の裏山の磐座に還った事に成る。出雲大社の裏山は、弥山と呼ばれて居るが、地元では昔から蛇山と呼んでいるらしい。其れは、奈良県の三輪神社の三輪山と同じ言い伝えを含んでいるものである。どうやら、出雲も三輪も白山も、同じオロチが関係している様である。其のオロチを信仰する古代の国津神・祇(くにつかみ)から、稲田姫を奪って妻にしたのが渡来系のスサノオの尊なのであろう。