自分のたましいの故郷を訪ねる旅
私が 全国を旅した神社の記録と 神霊の系図等を紹介。
人には 皆 魂しいの故郷が有る。 其処に辿り着けば 安らぎがある。 其れは 何故か 其れは 人は皆 神の子だから。
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2005/11/14
「島根県・出雲大社 」
神社案内
島根県・出雲大社
鳥居の前に全員集合
北は東京 南は九州阿蘇から参加
鳥居を潜り いよいよお参り
参道は杉並木が多いですが 出雲大社の参道は松並木です。
前を歩くのは 山川拡矢・亜紀子夫妻
日本の神社は 何処でも 手を洗い口を濯いで
禊の儀式を済ませてからお 参りする様に決められています。
手前は、安部未来研究所の安部忠弘氏
出雲大社正面です。
大国主の尊はスサノオの娘を嫁にしました。
其の為に スサノオの魂を一番奥に祭っています。
社を右から回って来ました
千木高し 社の屋根
凄いおみくじの数ですね 杉の木に花が咲いている様な
出雲蕎麦は少し色は黒いですが美味しいです。
重ねで薬味が違って乗っています。
こんにちわ亜希子です。
出雲の報告 1997年 6月21日
先週は出雲の旅や、お話しの会、山行きなどで、あっと言う間に過ぎてしまいました 。遅くなりましたが、出雲の旅の報告です。
6月15日、10時45分に羽田を発って、もう12時15分には出雲空港に到着し ました。空港には、今回の旅の発信人、磯邊自適さんが出迎えてくれました。それだ けでなく、主催者の安部さん夫妻、事務方の小沢さん、坂和さんなど、総出で出迎え て下さいました。そこから飛行機で東京、大阪からやってきた私たちを連れて、すぐ に出雲大社に向かいました。
参加したのは総勢10人くらいでしょうか、日によって 人が増えたり減ったりしたので、良く判りませんでした。私たちが前から知っていた のは、磯邊自適だけだったのですけれど、何故か、とても居心地が良く過ごせました 。
はじめの日は、まず、出雲大社にお参りしました。私は30年以上前、母と一緒に 大社には行ったことがありますが、まあ、初めてみたいな物でした。鳥居をくぐって 参道を行くと、とても明るくて気持ちの良いところです。いよいよ、拝殿の前に行き 、お賽銭を上げて2礼4拍手1礼と言う作法でお参りしました。
「あれ、何もない」 というのが私の感じでした。建物の中に、何の気配も感じなかったのです。 次に奥の院にお参りしたのですが、ここも、気配を余り感じませんでした。 さらに奥に行って、岩屋の前の小さなお宮の前に行くと、やっと気配、それもただな らぬ気配を感じました。お宮の前の小さな鳥居をくぐる前に、私はまず、お祈りしな ければ成りませんでした。
お宮もそうですが、岩屋自体も聖なると言うか、強いエネ ルギーに満たされていて、ここに来るのが旅の目的だったなとわかりました。お参り を終えて拝殿の前でみんなと話していると、誰かが、「すばらしい雲だ」と叫びまし た。とても美しい日で、青い空に、ふわふわした雲が刻々と形を変えて流れていまし た。旅の3日間、ことあるごとに、みんな空を見上げては、「竜が登っている」とか 、「鳳凰が出た」とか、「雲が騒いでいる」などと、言っていました。私も空や雲を 見るのは好きですし、いろいろと「あれはサインだ」などと言ったりしますが、出雲 の皆さんにはとてもかなわないと思いました。
その日は、小さな神社をいくつかお参りしたあと、宿の海潮温泉につきました。海潮 と言っても、海辺にあるわけではありません。山の中の静かな温泉でした。
その夜は、蛍を見にゆきました。今年は蛍もいつもより早いとのこと、すでに2週間 前に盛りは過ぎたそうでした。でも、田圃の周りに沢山の蛍がゆったりと光るのを見 ることができました。この蛍は、京都の宇治から持ってきたそうです。
私たちはちっとも知らなかったのですが、この旅の一番の目玉は、16日の三枝祭り でした。奥出雲に、今は打ち捨てられたような、稲田神社と言う立派なお宮がありま す。そのお宮を再興しようという思いで、みんなでお祭りをすることになったのだそ うです。
6月16日と言う日は、自適さんにビビビッときたそうで、この日のために 、沢山の方たちが手伝って実現した祭りでした。午前10時から、近隣の人たち、遠 くから駆けつけた人、踊りを奉納する方たち、お料理を作って持ってくる人、総勢1 00人くらい集まって、三枝祭りが始まりました。神主さんののりと、代表が玉串を 捧げる、献茶の儀式、奉納のおどり、そして、なおらいと、つつがなく、祭りは終わ りました。
なおらいの食事に出た、おぼろ豆腐がおいしかったですね。無農薬の大豆 を使って、心を込めて作ってある豆腐でした。それと、出雲そばもおいしいものです 。割子そばが特に有名で、「出雲の人間は割子そばでなければ収まらない」と安部さ んが言っていました。お蕎麦が嫌いな紘矢さんでさえ、「おいしい」といったほどで すもの。
最後の日は、それは美しい新緑の出雲の山の中をドライブして、松江に向かいました 。途中、須賀神社と神魂神社にお参りしました。どちらも大きなご神木がある、見事 な静まったお宮でした。
旅の最後は松江見学です。小泉八雲の記念館と、松江城を見 てから、宍道湖の北側を通って、空港まで送っていただきました。3日間、天気に恵 まれ、人に恵まれ、至れり尽くせりの幸せな旅でした。
まだ少し、疲れが残っている ようです。それにしても、たくさんたくさん、神社にお参りしてきました。 この旅行を計画して下さった方に、深く感謝しています。
山川夫妻HP
http://www2.gol.com/users/angel/
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投稿者: 自適
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