今日は、忙しい一日でした。
朝10時から障害児学級親の会主催の「いきいきフレンドパークIn酒津公園」に立ち寄り、二男をボランティアにお願いして(飛び入りだったのですが、受けていただきました)水島の地域後援会集会であいさつ、その後地域訪問。
お昼に二男を迎えに酒津公園に戻り、お弁当をいただいて岡山へ。
日本共産党が主催した「人間らしい働き方を考える集会」に参加しました。
第1部の青年による「ぶっちゃけトーク」の後、2部では日本共産党国民運動委員会の筒井晴彦氏が約1時間にわたって講演しました。
筒井氏は「世界はILO(国際労働機関)が中心になって人間らしい労働(ディーセント・ワーク)の実現に全力をあげ、とりわけ格差と貧困の解消、非正規雇用の保護にルールをつくって取り組んでいる。また最低賃金の大幅ひきあげと全国一律最低賃金制は世界の流れになっている」と報告。
それに比べ、日本の働かせ方はまさに異常。世界の流れに逆行している実態を告発するとともに、日本共産党の働くルールを求める提案について説明しました。

筒井氏
私が講演の中でとりわけ注目したのは、ILOの若者雇用政策についての紹介です。
ILO若者雇用政策要約
”若い人たちは可能性とエネルギー、技能、向上心をもっている。それは、私たちの社会の発展と繁栄にとって最も重要なものである。しかし、彼らがその能力を発揮できず、貧困なのはディーセント・ワーク(人間らしい労働)についていないからでからだ。ディーセントワークに就く若い人たちは、明日の経済・社会にとっての財産である。いかなる国もその財産である彼らを使い捨てにしてはならない。若い人たちへの投資はその国の未来への投資となる。”
まさに若者の能力と可能性への信頼を土台にした考え方です。この考え方に基づいてヨーロッパの雇用政策は作られているとのこと。「若者の働く意欲が問題」などと、ことさら若者自身に雇用悪化の原因を求めようとしている日本政府となんと違うことでしょうか。
若者が未来に希望の持てる社会にするためにも、人間らしく働くルールの確立が急務と痛感しました。
夜は学区の夏祭りの準備の話し合いに参加しました。