2月議会が閉会しました。
この議会では、水島原水協から出されていた「非核倉敷市宣言」を求める請願が本会議で審議されました。この請願はすでに総務委員会で「採択」されていたものですから、当然本会議でも採択されるべきものでした。
ところが、紹介議員になっている会派が急きょ「不採択」にまわったこともあり、採決の結果、採択に「賛成」17票、反対26票で「不採択」にしてしまったのです。
核兵器廃絶という人類にとって悲願であり、被爆国として当然進めていかなければならない課題を、簡単に否決してしまう、倉敷市議会の良識が問われる問題です。
公明党も理由も示さず反対しましたが、これから自党を「平和の党」などとはけっして言わないのでしょうね?
討論では、末田市議が「非核倉敷市宣言」について賛成討論を、小山博通市議が、予算、議案の反対討論を、私田辺が「道路特定財源の堅持を求める意見書の提出」の発議に反対しました。