岡山県後期高齢者医療広域連合議会臨時議会が開かれました。
75歳以上のすべての高齢者を対象に実施される後期高齢者医療制度の根幹をなす条例が賛成多数で可決されました。

私は、岡山県広域連合では、条例制定に向けて運営協議会も設置されず、岡山県独自の施策がなく、国いいなりの内容になっていると批判、健診事業についても課税世帯3割負担と、全国1高い負担になると批判し、条例制定の議案に反対しました。
私の質疑に対し、執行部からの明確な答弁がなかったため、一時議事が中断する場面がありました。
この制度を独自財源をもたない「広域連合」で運営することや、議会もたった15人で、忙しい首長や議長で構成されている問題など、この制度のもつ根本的矛盾も明らかになりました。
元厚生労働省の老健局長が「姥捨て山」と表現した後期高齢者医療制度、中止撤回をさせなければならないと痛感しました。