チボリの名前がついに来年いっぱいで、使用できなくなりました。
これは、デンマークでチボリ・インターナショナル社と協議していたチボリ・ジャパン社の坂口社長が記者会見で明らかにしたものです。
デンマーク側との本契約更新を断念したことに加え、今回のチボリ名称使用の中止で、いよいよチボリの存続は困難な事態になりました。
はじめから成り立たない事業をバラ色に描き、多くの県民市民の声を無視して莫大な税金投入をしてきた岡山県と倉敷市の責任は重大です。
このレジャーランドに投入されてきた税金は周辺整備も含めれば、700億円以上にのぼります。
岡山県も倉敷市も、チボリ事業の破綻を率直に認め、無意味な事業の継続ではなく、「チボリ・ジャパン社」の解散と法的整理、「廃園」を決断すべき時ではないでしょうか。
